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  • ドラゴンボート転覆、救命胴衣つけず17人死亡 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【上海=吉永亜希子】中国国営新華社通信などによると、広西チワン族自治区桂林の川で21日、地元の村人らが乗った2隻のドラゴンボートが相次いで転覆し、57人が川に投げ出され、17人が死亡した。 報道によると、村人らはドラゴンボートをこぐ練習をしていた際に、川の中に設けられたせきを越えようとしたが、水流が速く、バランスを失って転覆したという。村人らは救命胴衣をつけていなかったという。 中国では旧暦の5月5日(今年は6月18日)の「端午節」に、伝統競技ドラゴンボートのレース大会が各地で開かれる。今の時期は練習が盛んに行われている。

    ドラゴンボート転覆、救命胴衣つけず17人死亡 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    qo41ks6jd
    qo41ks6jd 2018/04/23
    救命胴衣は必ず付けましょう。
  • 柔道部顧問「まいったせず落ちろ」失神繰り返す : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福島県立光南高校(福島県矢吹町)の柔道部で男性コーチ(22)が男子部員に絞め技をかけて3回続けて失神させていた問題で、山崎雅弘校長は18日に記者会見し、部の顧問教員の男性(41)が「絞め乱取り」の際、生徒に「『まいった』するくらいなら落ちろ」と指導していたと明らかにした。 コーチもこの方針に沿った結果、生徒を繰り返し失神させる事態に至ったとみられる。 顧問は他にも練習中、部員の顔などを2回殴ったことを認めている。今年3月には、校長が一連の行為を「不適切な指導」として、顧問を「厳重注意」の処分としていた。 一方、コーチは他校の非常勤講師で、昨年4月から部の練習や大会などに同行していた。生徒を失神させたことには、学校側に「自分も絞め落とされて鍛えられた。部員を強くするために熱が入った」と話しているという。 2人は今年1月以降、部の指導には当たっていない。

    柔道部顧問「まいったせず落ちろ」失神繰り返す : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    qo41ks6jd 2018/04/19
    酷い顧問だ。日常茶飯事だったんだろうな。
  • 上昇中の航空機エンジン破損、部品で?1人死亡 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    17日昼頃(日時間18日未明)、米ニューヨーク発ダラス行きのサウスウエスト航空機(ボーイング737―700型機)が離陸して上昇中に左側エンジンが破損し、飛び散った部品で客室の窓が割れて乗客が機外に吸い出されそうになるトラブルがあった。 米国家運輸安全委員会(NTSB)はこのトラブルで、乗客1人が死亡したと発表した。FOXニュースなどは、亡くなったのは吸い出されそうになった窓側席の乗客で、飛散した部品で頭を強打した可能性があると報じている。(ニューヨーク支局)

    上昇中の航空機エンジン破損、部品で?1人死亡 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    qo41ks6jd 2018/04/18
    機内はパニックだったろうな。
  • スーツケース、ポイ捨て帰国相次ぐ…対応に苦慮 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内の主要空港の国際線ターミナルビルで、スーツケースの放置が相次いでいる。 多くは外国人観光客が帰国する際、日で購入した新しいスーツケースに土産物などの荷物を移し替え、不要になった古い方を捨てているとみられる。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、訪日外国人の増加が見込まれる中、空港や警察は対応に頭を悩ませている。 ◆年200個以上 国際線で年間1550万人の外国人旅客が利用する成田空港(千葉県)。昨年1年間に主に国際線出発ロビーに放置されたスーツケースは約250個に上る。落とし物(遺失物)として地元の千葉県警成田国際空港署に届けられ、3か月の保管期間を過ぎれば廃棄されるが、持ち主が現れることはほとんどない。

    スーツケース、ポイ捨て帰国相次ぐ…対応に苦慮 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    qo41ks6jd 2018/04/17
    使えそうなものは売っちゃえば?
  • 体罰コーチ、退職後も…学校「知らぬおじさん」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜県立益田清風高校(同県下呂市)の女子ハンドボール部では、体罰で退職した非常勤講師が、一般人としてなお指導を続けていたと、学校関係者が証言した。有効な手を打てなかった県教委や学校に、教育関係者からは疑問の声も上がっている。 同校の関係者によると、元コーチの男性は2014年、体罰が発覚して非常勤講師を退職した際、学校側から指導を禁止されたが、それを無視して学校外の練習場で行われる部活動に参加していたという。 体罰を目撃した別の同校関係者は「体罰はずっと当たり前のように行われてきたが、(元コーチは)実績もあり、怖くて誰も何も言えなかった」と打ち明けた。一部の教諭が男性の退職後の行動に疑問を呈することもあったというが、学校側は「(教諭や講師でなく)知らないおじさんが勝手に来ているのだから問題がない」と黙認していたという。 県教委は、男性が懲戒などの処分を受けなかった経緯について「調査中」として

    体罰コーチ、退職後も…学校「知らぬおじさん」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    qo41ks6jd
    qo41ks6jd 2018/04/16
    そんな人が出入りしてる学校って?
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