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miy.宮台真司に関するqwiahateのブックマーク (7)

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  • 何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 何をやっても安倍政権の支持率が下がらないのはなぜなのだろうか。 濫用の危険性を孕んだ共謀罪法案を委員会採決を省略したまま強行採決したかと思えば、「存在が確認できない」として頑なに再調査を拒んでいた「総理のご意向」文書も、一転して「あった」へと素早い変わり身を見せたまま逃げ切りを図ろうとするなど、かなり強引な政権運営が続く安倍政権。ところがこの政権が、既に秘密保護法、安保法制、武器輸出三原則の緩和等々、政権がいくつ飛んでもおかしくないような国民の間に根強い反対がある難しい政策課題を次々とクリアし、危ういスキャンダルネタも難なく乗り越え、その支持率は常に50%前後の高値安定を続けている。 確かにライバル民進党の長期低迷という特殊事情もあろうが、なかなかそれだけでは説明がつかないほど、政権の支持基盤は盤石に見える。 ビデオニュース・ドットコ

    何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
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    qwiahate 2017/06/19
    宮dieセンセイは民主党政権末期に野田首相を「巨大な空洞」と連呼していた今は昔、すっかりど忘れしとる
  • 5金スペシャル もしも共産党が政権の座に就いたなら(志位和夫衆議院議員・日本共産党委員長) -マル激 無料放送

    1954年千葉県生まれ。79年東京大学工学部卒業。80年日共産党に入職。准中央委員、書記局員、党書記局長を経て2000年より党委員長。93年衆院初当選。当選8回(比例・南関東ブロック)。著書に『日共産党とはどんな党か』、『激動する世界と科学的社会主義』など。 5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では日共産党委員長の志位和夫氏をゲストに迎え、安倍政権による解釈改憲法案の審議が進むなど、戦後70年、日政治が大きな節目を迎える中、われわれは今、共産党にどこまで何を期待できるかを議論した。 安倍政権が推進する集団的自衛権の行使を認める安保法案については、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党はここまで、結束して反対の姿勢を貫いている。志位氏は市民の強い反対によって法案を廃案に持ち込むことを目指すと力説するが、実際のところ数に優る政権与党に対抗する具体

    5金スペシャル もしも共産党が政権の座に就いたなら(志位和夫衆議院議員・日本共産党委員長) -マル激 無料放送
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    qwiahate 2015/08/06
    2000年からトップに居座る独裁者のインタビュー
  • 宮台真司がネトウヨを語る「あれは知性の劣化ではなく感情の劣化だ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    (前編より続く) 日は反知性主義の時代に突入した。路上では排外主義的デモや人種差別が繰り広げられ、インターネットではネット右翼たちが跋扈している。政治家はこれを利用し、自らの都合のいいように歴史の修正をもくろむ。そして、これらに対抗する言論はまだまだ主導権を握ることができていない。なぜなのか。 社会学者・宮台真司は言う──連中に理屈を説いてもムダ、と。この愚昧さが筒抜けの社会をひも解く鍵は〈感情の劣化〉にあるという。感情のるつぼと化した政治、ネット、ヘイトの深層を〈大衆〉という観点から分析する宮台。インタビュー後編をお届けする。 ……………………………………………… ──近著『これが沖縄の生きる道』で、内地と沖縄における〈我々〉意識の違いを論じていますね。そのなかで“感情”という概念を頻繁に用いつつ、ネット右翼たちへの言及もあります。とりわけ宮台さんが問題にする〈感情の劣化〉ついて詳しく

    宮台真司がネトウヨを語る「あれは知性の劣化ではなく感情の劣化だ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    qwiahate 2014/11/05
    宮台リトマス紙
  • 宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月16日に投開票を控える沖縄県知事選挙。現職・仲井眞弘多知事による、米軍普天間基地の辺野古移設を目的とした埋め立て承認の是非が最大の焦点だ。この推進・反対をめぐり県内保守勢力が分裂。国内米軍基地の7割以上(面積比)が集中する沖縄で、基地返還への熱気が近年最大の盛り上がりを見せている。 一方で「問題は基地が還ったその後にこそあります」と指摘するのは、社会学者の宮台真司だ。10月には作家・仲村清司との対談『これが沖縄の生きる道』(亜紀書房)を上梓し、従来とは別の角度から沖縄を論じている。琉球諸島へ何度も足を運び、元知事・大田昌秀氏とも議論するなど、深い場所から沖縄の考察を試みる宮台にインタビューを敢行した。話題は沖縄だけに留まらず、地方の〈ヤンキー〉、ネット右翼問題、そして〈劣化〉問題へと発展。前・後編にわたってお届けする。 ……………………………………………… ──まずは今回の沖縄県知

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    qwiahate
    qwiahate 2014/02/05
    宮台病の寝言について
  • 宮台真司と肉体コンプレックス | ブログ運営のためのブログ運営

    宮台真司は男性には珍しく言語流暢性がかなり高い。まったくよどみなく喋ることが出来るのだ。宮台はよく「上祐にそっくり」と揶揄されるが、男性に珍しい言語流暢性の持ち主として共通点があるからだろう。男性で天才型というと、たとえばビートたけしのように、一度頭の中で溜めてから言葉にする人が多い。考えてから言葉にするまでワンクッションある。たけしが頭の中で閃いてから、それが言葉に変換されるまで、われわれ視聴者は待つわけである。吃音は男性に多い障害だが、ビートたけしは吃音になりやすいタイプだと言える。三島由紀夫は「金閣寺」において吃音という障害をとても効果的に扱った。金閣寺の実在の放火犯が吃音なので、小説金閣寺の主人公が吃音だというのは三島の創作ではないが、吃音という障害を、内面世界と外面世界のズレの問題として描き、世界文学の最高傑作を生み出したのである。内面世界でもがいているうちに、外面世界に辿り着け

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