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情報科学とオートマトンに関するr-westのブックマーク (2)

  • セルオートマトンと複雑系

    このホームページについて このホームページではセルオートマトンを軸に複雑系(複雑性)や人工生命について紹介しております。特に読む順番は考えてませんので、メニューでお好きなところを選択して下さい。自分なりに努力はしていますが、初めてセルオートマトン接する方には、親しみ易いホームページにはなっていないかもしれません。良くわからない方は取りあえずギャラリーでセルオートマトンを実行してみて下さい。また、このホームページ全体を読んだのちセルオートマトンに興味をもたれた方、そしてすでにセルオートマトンについてある程度知っていている方は、是非私のセルオートマトンの実行環境Cambria(カンブリア)をダウンロードして使ってみて下さい。ダウンロードの案内はこのページの下の方にあります。 最新情報 会議の案内 ACRI 2006seventh International conference on Cell

  • 正規表現

    正規表現 前のドキュメント ViViの正規表現処理について説明する。 ■ 有限オートマトン チョムスキーの言語理論によれば、形式文法はクラス0~3に分類できる。正規表現は生成規則の制約が最も強いクラス3に属し、入力文字列が与えられた正規表現として受理されるかどうかを有限オートマトンにより決定することが出来る。 有限オートマトンとは下図の様に(有限の)状態と、入力文字によりどの状態に遷移するかの規則により構成されるものである。 'a'     'b' ○────→○────→◎ q0     q1     q2 上図では3つの状態、q0, q1, q2 があり、'a' が入力されると状態 q0 から q1 に遷移し、'b' が入力されると q1 から q2 に遷移することを表す。q2 は受理状態なので、"ab" が入力文字列であれば、めでたく受理されることになる。 正規表現を有限オートマト

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