そもそもなんでこんなに低能先生が殺人事件起こした扱いされてんの あの頭おかしい一日中ネット漬けだった先生がネット弁慶脱出するとか言ったとして 男性一人殺せるような身体能力に一瞬で戻れるとは思えないんだけど まずはリハビリのため散歩からでしょう?
そもそもなんでこんなに低能先生が殺人事件起こした扱いされてんの あの頭おかしい一日中ネット漬けだった先生がネット弁慶脱出するとか言ったとして 男性一人殺せるような身体能力に一瞬で戻れるとは思えないんだけど まずはリハビリのため散歩からでしょう?
親にバイだと告白したら、「うん、そうか」とあっさり。拍子抜けして安心したのも束の間、次の句には爆弾発言。 「ビアンなら心配だけど、バイなら最後は男の人と一緒になって子供産んでくれるね」 ふざけるんじゃないよ。 なんで社会の要請でパートナーの性別を選ばなきゃいけないんだ。そもそも恋愛感情が性別に関係ないんだから、男を好きになるのも女を好きになるのも運次第なのがわからんのか。 子供なんて以ての外、絶対に欲しくないよバーーーーーーカ!!!!! とは、面と向かって言えないから誤魔化しておく。早く一人暮らししたーい。
30ももう目の前、結婚してもいいなと思える彼女がいる。 特別顔がかわいいわけではないが、滅多に怒らなくて酒好きで映画をよく見るとてもいい子。付き合って3年ほど経つが、同じ女性とこれほど長く続いた事はなかった。 料理ができない、遅刻癖がある、味付けの好みが濃い等の不満もあるけれど、それほど大した問題ではなかったし、それで大きく喧嘩をしたこともない。 ただひとつ、貧乳すぎる。AカップBカップとかそういうレベルじゃなくて、無乳。下着のサイズを盗み見する趣味はないから正確なサイズは知らないけど、本当に真っ平ら。 自分はというと、「巨乳は好きだけど、巨乳じゃないとダメというわけではない」ぐらいのおっぱい星人。 付き合ってるという認識しかなかったときはなんとも思わなかったし、セックスでも「ちょっと物足りないけどまあいいか」程度にしか感じていなかった。 それが最近強く結婚を意識するようになって思った。「
日本は仕事の効率が悪いって言われることについて思ってることを殴り書きしてみた 紙での処理をデジタルに置き換えただけの電子化これはよく言われることだけど普通の国なら電子化によって効率化して仕事量は減る ところが日本は電子化によって仕事量が増えた 単に紙でやっていた作業を電子化しただけなので 作業量はほぼ変わらずに習熟のコストだけが上がった Excel方眼紙やPDFだらけのシステムはそのせい 本当なら電子化するときに紙では必要だったけど本質的に必要じゃ無いものは削ったり 電子化することで自動化できる部分に関しては省略したりする必要があった ただ特に大企業の人間は「もしかしたら必要かもしれない」という恐怖心に勝つことができず 成功はないけれど失敗もない「ただ紙でやってた業務をデジタル化した」だけに留めてしまった 中途半端な電子化とルールの非明文化さんざん議論して効率化するために導入したはずなのに
最近思ったのでメモ。 とある事情で、半年前から比べてテストステロン、つまり男性ホルモンが10分の1程度になった。女性におけるテストステロンの標準値とほとんど同じ。半年前と最近とでは、性欲に対する感情がはっきり違うことを、ずっと思っていた。もちろん、ホルモンの値が下がったからいって本当の女性の感覚が分かるというわけではないので、ちょっとしたお話ということで。 男性ホルモンが優位だった頃、性欲は支配的だった。一瞬でもしたいという気持ちが浮かべば、たとえ一時的にかき消せたとしても、数時間、1日と時間が経つごとに気持ちが堆積され増幅される。 そして、結局は近いうちに対処することになる。オナ禁を頑張るといった記事がまとめで流れるぐらい、それは難しい行為だし、結局は欲との戦いになるのである。他の人に直接聞いたことなんかないのでわからないが、多くの男性はそうだと思う。 今は、まったくの逆。気持ちが一瞬湧
昨日、夜に自分のブクマを開くと、鍵のマークがついていた。 色々手繰って調べると、プライベートモードになっているようだ。 いぶかしみながらも思い当たる節はあるので、メールを確認すると、はてなからの「重要なおしらせ」メールが来ており、ISP責任制限法に基づく削除申立に対して照会を行ったが、反論も削除も無いので送信防止措置を執ったとの事。 で、更に手繰ると1週間以上前に照会メールがあった。 しまった。 メールをあまり確認する癖が無い。だからメールがたくさん溜ってしまい、見落としてしまったようだ。 この申立をした人物は同様の行為をしまくっている。 過去の行為を消す為だ。 例えば有名どころだと、ネット上のスキャンダル事件を扱う「楽しくないブログ」がかの人物の行為と過去を掲載し、削除申請を受けた。 これに対し、楽しくないブログ管理人は記事を削除し、削除に至った理由、申立の内容に差し替えた。 ところがこ
自己犠牲の話 http://anond.hatelabo.jp/20170604072641 を書いてから、たくさんの人に意見をいただいて驚いていた。全部読ませていただいて、客観的に見ると私はかなり重い女だなと実感した。うすうす気がついてはいたけども。 自己評価はお察しの通り低い。後天性の身体的欠点ができてしまったので、気付かぬうちに自信のなさにつながっていたかもしれない。理性としては個性の一種と受け取っているし、そこら辺を彼氏が本当に気付かないようにフォローしてくれて、全くコンプレックスとしては感じなくなったけども。 彼氏が知らない複数人からもいい人だと言われて嬉しかった。いい彼氏に釣り合えるように、自覚できた欠点は改善できるように努力したい。 彼氏と電話してきた。 彼氏の意見が整理できたとのことだったので、どっちの方向に整理できたのか若干ドキドキしながら聞いていた。 昨日私が痴漢に遭っ
ダラダラやってた婚活へのモチベを上げるため、結婚について色々考えてた。けど結局「結婚すれば今より苦しくなるだけ」という結論にしか辿り着かなかった。 彼が大好きだから結婚して彼の子供産みたい(はぁと)←これはわかるよ。自分の場合は婚活の話ね。 まず経済的な話→私の場合は問題なく自分で稼いでるし、共働き前提だから別に楽になるということもない。専業主婦なら楽できるけど(あえて楽とハッキリ書くけど)、離婚したくなったときに経済的な理由でできない!とかは最悪の不幸すぎるから専業主婦の選択肢は最初から無い。同様の理由で、かつ全く魅力を感じないので、専業主夫もナシ。 家事→考えるまでもなく女の負担が増えるだけ。 40代以降寂しいんじゃないか問題→これ、意外に全然心配してない。友達に恵まれてるし1人でいるのも好きだし一生続けられる趣味もある。家族仲も良い。最近よく見る「中年独身男性の孤独」みたいなのは、男
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
最近ちょくちょくオリンピック盛り上げよう広告貼りまくってるけど、 本気で盛り上がると思ってる? あの近くで働いてるけどさあ、結構みんな「迷惑だ」って思ってるよ。 盛り上がりなんて全然ないじゃんよ。 それどころかスタジアムとかのグダグダですっかりあきれ果ててもう語る気も失せてるんじゃん。 それに暑すぎてスポーツなんてやってられないだろ?サッカーもそうだし、真夏のマラソンだってどうするの? はっきり言うけど東京の真夏マラソンなんて夜やっても死人が出るほどのやばさだと思うよ。 選手かわいそうすぎだろ。 それに電車だって今でさえ混みまくってるのにさらに混むじゃん。むっちゃ迷惑だろ。 今だって日本の男たちが必死に女様避けても痴漢冤罪くらいまくりなのに、 そういう危険への予備知識もない外人男性が満員電車で痴漢冤罪の被害にあったらどうするの? 外人さんだけ忖度して特別処置で無罪にでもする?やったらやった
今電車の中で戦っている。 うんこが肛門の先端まで来てる。 立ったら絶対に肛門のダムが崩壊する。 うさぎのうんこがちょろっと出るなら構わん。 これはそんな生半可なものじゃない。 立った瞬間、足元まで土砂のように流れていくやつだ。 冷や汗が止まらん。 降りる駅は次だ。 出口まではもったとしよう。 しかし、どう考えてもトイレまでは間に合わん。 駅から降りたらホームにうんこしてそのまま 「私はやってません」 と言いながら逃走スべきか。 朝の会議はうんこまみれでやるのか。 もう少しうんこが肛門から小腸方向へ戻るのを待つのか。 それは遅刻するということだ。 どっちがいいんだ。 もう判断がつかない。 今の俺は昼にはもういない。 さようなら。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く