タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (26)

  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
    rain-tree
    rain-tree 2017/09/13
  • 規制か禁止か? オタク女子が群がる中池袋公園「野生アニメイト」に対する豊島区の対応 | 日刊SPA!

    ここ最近、中池袋公園(豊島区)にオタク女子が集い、アニメグッズの交換・売買をしている様子が見られる。公園の様子とその発生理由を日刊SPA!取材班が報じたのは今年1月のことだ。(※オタク女子たちが無許可で開催、池袋・中池袋公園「野生のアニメイト」に賛否両論) ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1294505 会場となっている中池袋公園はアニメイトの目の前ということもあり、グッズを交換・売買したいオタク女子が集いやすい。そのため、この半年で「野生アニメイト」ともいえる交換・売買会は規模を拡大。多い時になると中池袋公園の3分の1を占めるスペースをオタク女子たちが使用するようになっていた。 これに対し、行政も黙ってはいなかった。 2016年7月から豊島区は公園内に看板を設置し、「最近アニメ関連商品の売買強要など、トラブルが発生しています」

    規制か禁止か? オタク女子が群がる中池袋公園「野生アニメイト」に対する豊島区の対応 | 日刊SPA!
    rain-tree
    rain-tree 2017/03/03
  • 「子供の貧困率」世界ランキングで日本が低順位の理由

    国境なき記者団が4月に発表した「報道の自由度ランキング」で日は11位もランクダウンし、まさかの72位となった。あまりの順位低下ぶりにさまざまな議論が巻き起こったのは記憶に新しい。しかし、これ以外の世界ランキングでも日は負け続けていた! 日が抱える“課題”を映し出すランキングと低順位になった真の理由を探った! 先進国のなかでも子供の貧困率が高いとされる日。実際の状況はどうか。「子どもの貧困対策センター・あすのば」で代表理事を務める小河光治氏は、まず「子供の貧困=親の貧困という点に着目しなければならない」と前置きし、次のように指摘する。 「日における子供の貧困問題は、間違いなく悪化の一途を辿っていると言えます。大きな要因としては2つ。ひとつは非正規雇用が拡大していること。次いで、ひとり親家庭の貧困状況が改善されにくい環境があるということです」 ここ数年、拡大傾向にある日の非正規雇用

    「子供の貧困率」世界ランキングで日本が低順位の理由
    rain-tree
    rain-tree 2016/11/04
  • 『おそ松さん』クリエイターが語る大ブレイクの真相「“全員ニート、全員童貞で大人になっている”と聞いて勝算が見えた」 | 日刊SPA!

    あの不朽のギャグ漫画が28年の時を経て現代に帰ってきた。イヤミ、チビ太などサブキャラが注目を集めた『おそ松くん』と違い、『おそ松さん』の主役は個性豊かな6つ子たち。内容も挑戦的だ。大人になってもニートで童貞の6つ子のダメダメな日常が描かれ、ギリギリまで攻めたギャグや自虐ネタ満載にもかかわらず、むしろ女性ファンの心をわしづかみにし、経済効果70億円の大ヒット。なぜそこまで愛されるのか。キャラクターデザインを担当した浅野直之氏と、シリーズ構成を手掛ける松原秀氏にブームの真相を伺った。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1082993 ――そもそも、なぜ今、あの『おそ松くん』の未来を描くことに? 浅野:そもそもは赤塚不二夫生誕80周年を迎えることを記念して、決まったことだったと思います。ただ、この状況はまったく想像できませんでした。あく

    『おそ松さん』クリエイターが語る大ブレイクの真相「“全員ニート、全員童貞で大人になっている”と聞いて勝算が見えた」 | 日刊SPA!
    rain-tree
    rain-tree 2016/03/30
  • 女が語る「男のアドバイスのほとんどがクソな理由」 | 日刊SPA!

    策士策に溺れると言うが、女の気を引くためのアプローチが完全に裏目に出る……というのはよくある話。その代表格が「男から女へのアドバイス」だ。 「SNSが普及したこともあり、頼まれてもいないアドバイスを女性にする男性が急増中なのですが、それには『上から目線』なものが多いんです。当にその女性のことを思って言っているというよりも、『悩んでいる女にいいこと言っちゃったなぁオレ』『どんな分野でも的確な助言ができるオレってカッコいい』『女と軽口叩き合っても大丈夫なオレ』みたいな自己陶酔が透けて見える、的外れなアドバイスのほうが圧倒的多数。これほど女をイラッとさせるものはありません」と言うのは、エッセイストの犬山紙子氏(新刊『高学歴男はなぜモテないのか』が好評発売中!)。 このような「上から目線のアドバイス」を、犬山氏は「クソみたいなアドバイス=クソバイス」と命名。今回、日刊SPA!では、女性たちからの

    女が語る「男のアドバイスのほとんどがクソな理由」 | 日刊SPA!
    rain-tree
    rain-tree 2013/09/15
    共感・同じ立ち位置/同じ場所にいるという感覚が共有できてないものが受け入れがたいのは男女関係なくそうだと思ってたのだが、違うのだろうか
  • ハリウッドも注目するラノベ、世界でブーム爆発か | 日刊SPA!

    一昔前に比べるとその勢いはやや落ち着いたものの、2000年代に急成長を遂げたライトノベル市場。「オタク向け」などという考えを改めねばならないほどのメガヒットを生み出している。もはや現代人の新たな教養になるかもしれない、ラノベの今を追った! ◆魅力的な主人公がいれば、それはもうライトノベル!? そもそもラノベとは小説のジャンルではない。そう教えてくれたのは書評家の大森望氏。 「“ライトノベル”と謳われている(出版社の)小説レーベルがあるにすぎず、必ずしも内容のことを指してはいないんです。実際に作品を見ると、格的なミステリーやSF、アクション物も多い」 ラノベを毛嫌いする人の多くは、固定観念によって新たな作品と出合う機会を失っているようだ。 「マンガ的な表紙だと一切買わない方っていますよね。でも、キャラクター駆動型のエンターテインメント=ライトノベルと捉えるなら、探偵物やアクション物など、ほ

    ハリウッドも注目するラノベ、世界でブーム爆発か | 日刊SPA!
    rain-tree
    rain-tree 2013/02/12
    講談社X文庫はNGでも、十二国記は講談社文庫/新潮文庫だから学校図書館にも入れられます。