へいおわの鍵アカウント @anmain2525 これは自分の頭の整理用ではあるんだけど 今あるお金がもらえる・もどってくる制度や手当のまとめ作りました。 結婚・出産、子育て、仕事、病気…なるべく今あるものほとんど入れたつもり… 個人ではこれが限界かな… ゆくゆくはもっときれいにまとめたい。良かったら見てってください、意見ください pic.twitter.com/BmqX3KtXLU 2019-07-23 20:58:24
こんにちは、らくからちゃです。 先日から、2000万円という金額が独り歩きしていると聞きましたが、一体いまどこにいるのでしょうか?我が家にお越しいただけるのでしたら、熱烈歓迎いたしますので是非! とまあつまらない小ネタはさておき、世間ではその2000万円を巡って俄に資産運用熱が加熱しているそうです。(やったね金融庁!) www.nikkei.com ネットで話題になった記事を眺めてみても「このビッグウェーブに乗るしか無い!」とばかりに、様々な書き手から色んな記事が上がってくるようになりました。ざっとここ最近で話題になったもので、思い出した範囲を拾ってみてもこの通り。 「年金デモ」やるよりも、「積み立てNISA」やった方が合理的だ。 - sakigake news 「老後2000万円必要」とリスクを煽る新聞社がセットで紹介しない、私がお勧めできるネット証券会社と投資商品 - 斗比主閲子の姑日
20年前、会社の上司(当時45歳)から、たびたびこんなことを言われました。 「老後のことを考えて、 給料天引きで、毎月1万円ぐらいは、 財形貯蓄をやっておいた方がいいよ」 当時の僕は、なんで今から老後のことなんて考えなくちゃいけないんだ、と思っていました。 だから、当然、貯蓄なんてしていませんでした。 当時の上司と同じぐらいの年齢になった今、僕は、その上司とまったく同じことを若手社員に言っています。 しかし、その考えが、今朝少し変わりました。 若者諸君、財形貯蓄よりも、つみたてNISAだぁ! そして、就職氷河期世代の我々もやろうぜ! タバコをやめれば、2000万円が貯まるかもしれない。 永江一石さんの記事を読んで、「財形貯蓄」よりも「つみたてNISA」の方が、少しリスクはあるけど、総合的に考えると、とてもお得かな、と。 結論として、僕は「つみたてNISA」をやることにしました。 前提として
こんにちは、らくからちゃです。 資産運用をするならインデックスを買え。iDeCoを使えば節税にもなってなお良いぞ。なーんて話は、近頃小学生でも知ってるんじゃねえの?と思うくらいによく耳にするようになりました。 とにかくいろんな人が「iDeCoは節税になる」と言っているわけですが、改めてよく考えてみると、どうも腹落ちしないところがある。 もう少し深掘りしてみると、節税どころか税負担が増える可能性だってある仕組みだってところを、ちゃんと理解して使われているのだろうか?とふと疑問がよぎったので、整理も兼ねてまとめたい思います。 iDeCoの節税効果って? まずiDeCoはすごい節税効果がある!!といわれている仕組みについて振り返っておきましょうか。 そもそもiDeCoって何かというと、確定拠出年金と言われるものの一種になります。 毎月掛け金を支払い、証券会社の提示している金融商品の中から自分で好
『イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 住宅ローン控除は、年末時点での住宅ローン返済残高にあわせて、税金の控除を受けられる制度です。 ですが、住宅ローン控除の申請をした方が良いのは分かっていても、 どうすれば控除を受けられるのかが分からない控除の申請をするのが面倒臭そう……控除を受けた場合、実際どれくらいの税金が返ってくる?など、多くの疑問が浮かんでくるかと思います。 住宅ローン控除では2023年末までに入居した場合は年に最大
連日のように年金問題が取りざたされている今、「そろそろ、資産運用をはじめなきゃな・・・」と考えている方も多いんじゃないでしょうか? 特に、iDeCoやNISAに加入する人が年々増加傾向にあります。 しかし、みんながやっているからといって、それが『あなたにとっての最適』なのかどうかはわかりません。 それぞれの資産運用の目的が違いますので、同じものを選べば大丈夫とはならないのが、資産運用の難しいところでもあります。 そこで、今回の記事では12種類の資産運用を紹介しています。 あなたにあった資産運用をみつけるお手伝いができれば幸いです。 1.資産運用全12種類を徹底解説! 下図は、今回ご紹介する資産運用方法のリスクマップです。 リスク(危険性)が高いものほどリターン(利益)が大きいことが分かります。 それでは、12種類の資産運用とその特徴について見ていきましょう。 1-1:普通預金 みなさんの最
月5000円からでOK。利回り30%の資産形成法【iDeCo】貯金よりもまず優先すべき理由 2023年9月12日 2023年9月18日 iDeCo インデックス投資, 利回り, 老後資金 日々の生活でなかなか貯金できない方、投資に回すお金なんてないって方も多いかもしれません。 しかし、なにより優先すべきと私が考えるのが個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)です。 iDeCoは月に5,000円から始めることができますから貯金する余裕があるならそちらに回してもよいかもしれません。 ただし、後述するデメリットもありますのでそのあたりも考えてくださいね。 今回はそんな個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)についてあらためて考えてみていきます。 ※加筆修正を加えました。
おはようございます。@マナです。 最近仮想通貨市場に足を踏み入れたっぽい人から、Twitterでご質問頂きました。ちょっと面白そうなのでこれをネタにしてみます。 質問内容はこちら↓。 仮想通貨購入した人からのご質問 11月末から仮想通貨を少額購入しはじめました。 半年~1年前から仮想通貨を購入していた人は沢山含み益があって余裕だと思いますが、私もそうなりたいです。 今から短期間で10倍利益を得るにはどうしたら良いでしょうか? 急ぐ気持ちは分かる(笑) チャットやTwitter開くと爆益&ポジトークの嵐。自分が買った銘柄はまだ2倍に満たず、他の通貨に乗換えたら下がって、乗換える前の通貨が飛ぶように上がってしまった・・。こんな人も多いのではないでしょうか。 短期間とはどのくらいか分かりませんが、1カ月~2カ月くらいの事を意味していると思って回答してみます。 短期で爆益狙うなら安いコイントレード
専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは
2004年 ~ 2007年:不明(+50万円程度) 2008年:△1,100万円 2009年:850万円 2010年:2,700万円 2011年:2,900万円 2012年:1,960万円 2013年:1,880万円 2014年:1,050万円 2015年:1,900万円 2016年:1,700万円 2017年:943万円 2018年:702万円 2019年:533万円 これを累積で表したものが、次のグラフです。 私は、2004年からFXを始めました。2004年~2008年の5年間は、自分なりに真剣に取り組んでいたつもりなのですが、今思うと、本当の意味では真剣ではありませんでした。そのため、トレードも勝ったり負けたりで正確な数字は記録していませんでした。 2008年は、仕事でのストレスや将来への不安、そして自分はもう初心者ではないという過信で、無謀にもリスクを上げたトレードを行うようになっ
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