もち @mochi_deepsea マニアック海水魚・深海魚ガチ勢。45キューブ水槽の限界を目指します。魚に手から餌をあげたい。'23~タコの魅力に取り憑かれました🐙海水魚&タコ飼育/水族館巡り/深海魚観察🐟Blog・SNS⏩ profu.link/u/mochi0220 お仕事の依頼はinfo@hopeifreak.comまで📩 https://t.co/dafVi7NC6a
唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ
第1部 家庭どうぶつと家族 人気の品種と名前(犬) 人気の品種と名前(猫) 人気の品種と名前(鳥、うさぎ、フェレット) 人気の品種と名前(モモンガ、リス、ハムスター、ネズミ) 人気の品種と名前(モルモット、ハリネズミ、トカゲ、チンチラ、カメ、ヘビ) ペットにかける年間支出調査 マイクロチップ装着に関する調査 ~ペットの防災~ 第2部 どうぶつの疾患統計 ■第1章 疾患(大分類単位)別の統計 犬 猫 鳥、うさぎ、フェレット、ハムスター モモンガ、リス、ネズミ、モルモット ハリネズミ、トカゲ、チンチラ、カメ ■第2章 品種別の統計 ■品種別の統計(犬) トイ・プードル チワワ 混血犬(体重10㎏未満) ミニチュア・ダックスフンド 柴 ポメラニアン ミニチュア・シュナウザー ヨークシャー・テリア フレンチ・ブルドッグ シー・ズー マルチーズ パピヨン ゴールデン・レトリーバー ウェルシュ・コーギ
元のツイートはこちら: https://twitter.com/chip_potekko/status/1533699884720979968?s=20&t=ogCsRyLsuHRuywjNadCPww ガチの音響音声学の人、動物コミュニケーションの人、なんかおしえてください
2021年、武部医師のチームと名古屋大学大学院および京都大学呼吸器外科の共同研究者たちは、マウスを対象とした研究成果についての論文を発表。そして今年、ブタを対象とした研究成果を米国の医学雑誌で発表予定だ。ブタのほうが生理的にも遺伝子構造的にも人間に近い。 研究チームのヒントとなったのは、腸を使って呼吸することができる淡水魚、ドジョウの独特な呼吸法だ。組織レベルでの酸素が不足した低酸素状態が続くと、呼吸を楽にするために、ドジョウの腸組織の構造が変化する。 哺乳類も低酸素環境において肛門から呼吸できるのかを確かめるため、武部医師はまずマウスを対象とした実験を行なった。昨年医学誌『Med』に掲載されたその研究成果は「驚くべきものだった」と医師は語る。 「私は常に結果を疑ってかかるようにしていますが、実験のたびに再現性のあるデータセットが得られたんです」と武部医師。医師はシンシナティ小児病院医療セ
5月9日、神戸市立須磨海浜水族園で飼育されていたラッコのラッキー(享年22・オス)が老衰で死去した。ラッキーは、現在日本で飼育されているラッコにおける最高齢だった。 須磨海浜水族園はリニューアルオープンに向けた改修中で、ラッキーはともに飼育されていた明日花(22・メス)と一緒に千葉県・鴨川シーワールドに引っ越ししており、その地で最期を迎えた。 【関連記事:ワニの頭80個を押収…ネットで世界中のマニアに違法販売か】 水面をぷかぷか浮き、貝殻を抱く愛くるしい姿から「水族館の人気者」となっているラッコ。かつて、日本では1994年のピーク時に122頭が国内で飼育されていた。だが、じつはラッキーの死去を受けて、現在国内で飼育されているのは、3施設で4頭だけになってしまったのだ。 国内のラッコ飼育数の減少について、現在、メイ(17・メス)とキラ(13・メス)の2頭を飼育している鳥羽水族館の飼育研究部次
仲良し夫婦のシンボルとして有名な「コアホウドリ」ですが、実はメス同士の「同性カップル」が沢山いた!という驚きの事実を図解してみました。近年「動物の”同性愛”」が数多く発見されていますが、そこには(同性婚など)人間社会の進歩や、「愛… https://t.co/wlYyNeuQtG
内容はタイトルの通り ■挫折までのカウントダウン 私は30代の男性、60代の父と二人暮らしだ まず猫を飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいた猫との死別 なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛猫 その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ね猫を再び飼おうと決意した そしてたどり着いたのは「里親募集サイト」 様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた 答えは 否 理由は「家族の構成が気に入らない」 その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした 二件目は同じ県に住む相手、どうやら家猫の避妊手術をしていなくて増えすぎた子猫を譲りたいようだ これならばと思い申し込んでみた やはり答えは 否 どこ
英チェルムスフォードで見つかった、足にマスクが絡まった鳥。王立動物虐待防止協会(RSPCA)提供(2021年1月6日撮影、公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO /RSPCA 【1月13日 AFP】新型コロナウイルスから人類を守るマスクが、野生動物に死をもたらす脅威になりつつある。きちんと捨てられなかった膨大な量のマスクが動物の生息地に入り込み、鳥から海洋生物にまで絡まりついている。 各国が新型ウイルスの感染防止策としてマスク着用を義務化し始めてから、世界中の道端や水路、浜辺などで使い捨てマスクが目に付くようになった。 薄い素材で作られている使い捨てマスクだが、分解には数百年を要することもある。 環境保護団体オーシャンズアジア(OceansAsia)によると、昨年海に流れ込んだマスクは15億枚以上。これは海のプラスチックごみが約6200トン増えた計算になるという。 活動家らは、マスクを
環境省及び東京都が飼育下繁殖の実施等により生息域外での増殖に取り組んでいる国内希少野生動植物種オガサワラシジミについて、飼育下の全ての個体が死亡し、繁殖が途絶えましたのでお知らせします。今回の結果を重く受け止め、今後、専門家を交え、飼育下個体が途絶えた原因を分析し、教訓として絶滅危惧種の保全対策に活かしてまいります。 1 経緯 絶滅危惧種のオガサワラシジミについては、小笠原諸島で分布が記録されていますが、外来種のグリーンアノールの影響等により、1990年代までに父島列島で姿を消し、近年、母島で見られるのみとなったため、関係機関、団体、専門家、地域住民等と、生息域内外での保全対策に取り組んできました。その一環で東京都多摩動物公園と環境省新宿御苑においてオガサワラシジミの累代飼育にも取り組んできましたが、今春から個体の有精卵率が急激に低下し、繁殖が困難となり、令和2年8月25日に飼育していた全
(CNN) 犬の年齢を7倍すると人間の年齢になる――。定番の計算方法だが、その誤りを指摘する論文が米医学誌セル・システムズに2日発表された。 研究チームは理由として、犬と人間では年齢ごとの成長ペースが異なることを挙げている。 米カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部の研究者たちは今回、この差を考慮に入れた新たな計算式を開発。声明によると、ラブラドールレトリバーのDNAに見られるメチル基のパターンの変化を追跡した結果、犬は若いうちは人間に比べ早く成長し、成熟期に達すると老化が遅くなることが判明した。 声明では論文の筆頭著者トレイ・イデカー氏の言葉を引用して、「そもそも、生後9カ月の犬でも子どもを持つことができるので、犬の1年を人間の7年に換算するのが正確な目安でないことは最初から分かっていた」と説明している。 今回の研究を基にすると、1歳の犬は30歳の人間に、4歳の犬は52歳の人間に相当する
小学生の頃、田舎の祖父宅から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活の記憶は、今でも色濃く残っている。 ・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端にしか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。 ・よくうんこを食ってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりのうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。 ・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむりが不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。 ・基本的に何でも食べるけど一匹一匹微妙に食の好みが違う。でも飼ってた
「好きな食べ物はなんですか?」 幼稚園の先生に聞かれて、中学校のサイン帳でも聞かれて、大人になった今でも、たまに聞かれるこの質問。みんな「ダントツでラーメンっすね」とか「いちご〜!」とか、ひとつに絞れてて、めちゃくちゃすごいなって思う。私は50個くらいあるので、脳内でルーレットを回し、ひとつ決めて伝えるようにしている。 けれど、これからは「カニです」って、相手の目を見つめて言おうと思う。 (少しだけ、前回の記事を振り返ります) 6月に入ったある日、近所の業務スーパーへ夕飯の買い出しに行った。「甲殻類が食べたいな」と鮮魚コーナーに行くと、20匹590円のサワガニが、1パックだけ売っていた。20匹はぎゅっとなって、少し動いていた。 「そう言えば私、植物を育てて食べたことはあるけど、動物を育てて食べたことがない。どんな気持ちになるのやろう」こうして業務スーパーのサワガニを1週間だけ飼うことにした
秋田犬の「わさお」は、13年前の秋ごろ、鰺ヶ沢町の観光施設の近くに捨てられていたのを地元のイカ焼き店の店主が引き取って育ててきました。 ライオンのたてがみのような毛と小さな目がかわいらしいとインターネットを中心に人気を集め、不細工だけどかわいい「ブサかわ犬」として全国的に知られるようになり、映画にもなりました。 「わさお」の年齢は13歳とみられていて、人間の年齢では80代から90代となり、ことし4月からは足腰に力が入らず歩くのが難しくなっていました。 このため「わさお」は、これまで過ごしてきた屋外の小屋ではなく、店の中で世話を受けるようになっていましたが、わさおの世話を続けている男性によりますと、8日夕方、動物病院で点滴を受けている際に静かに命を終えたということです。 「わさお」は火葬され、9日午後、青森県鰺ヶ沢町のイカ焼き店に帰ってきました。 店内には「わさお」の死を悼む献花台が設けられ
魚も「うつ」になる?-。鹿児島大学水産学部の塩崎一弘准教授(45)=食品生命科学分野=らのグループは、ゲノム編集により、「うつ状態」を示す熱帯魚ゼブラフィッシュの開発に成功した。コミュニケーション能力の低下やストレス増加による不安や恐怖といった、人間と同様の精神的不調を見せた。うつ病の発症メカニズム解明や、薬の開発などへ応用が期待できるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツのオンライン版に3日掲載された。 塩崎准教授によると、ゼブラフィッシュは、人間と同様に感情をつくる遺伝子を持つ。このうち不安を抑制するホルモン「神経ペプチドY(NPY)」の遺伝子を傷付けて機能しないようにしたところ、慢性的に弱いストレスを抱えることが分かった。 ゼブラフィッシュは通常、鏡に姿を写すと、仲間と思い込んで近づくが、実験では接近回数が半分に減り、距離を取る行動を見せた。セ氏10度の水に2秒漬けるストレス
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