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  • 米重巡洋艦「インディアナポリス」の残がい、MS創業者アレン氏が発見

    第2次世界大戦中に沈没した米国の重巡洋艦「インディアナポリス」の残がいを、Microsoft創業者のポール・アレン氏が発見しました。同氏は2015年に日の戦艦「武蔵」を発見しています(関連記事)。 発見された錨 インディアナポリスは1945年7月30日、米カリフォルニアからテニアン島へ原爆「リトルボーイ」の部品を運ぶ秘密任務を終えたあと、グアムからレイテへ向かう途中で潜水艦「伊58」の雷撃により沈没しました。沈むまでの時間はわずか12分で救命装備をあまり配備できなかったそうで、1196人の乗員のうち生き残ったのは316人でした。 アレン氏の調査チームは8月18日(米国時間)にフィリピン海の水深5500メートルの海底でインディアナポリスの残がいを発見。錨(いかり)や船鐘などの写真を公開しています。 船鐘 スペアパーツの箱 インディアナポリスの捜索はこれまでにも行われていましたが、アレン氏は

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  • 漫画家・佐藤夕子が教える「波の描き方」に目からうろこ! サランラップを使った驚きの描画テクニックも

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画「折れた竜骨(原作:米澤 穂信)」や「アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)」を連載中の漫画家・佐藤夕子先生が、Twitterで「波の描き方」を紹介しています。これなら今すぐ描けそう……? ファミ通コミッククリアで連載中の漫画「折れた竜骨」で、海の場面を描く機会が多いということをきっかけに紹介されたテクニックは、フリーハンドで描いた方眼紙風のマス目を目安に、濃淡を付けながら線を書き込んでいくというもの。 平面的に描いてしまったり、単調になりがちな“波”に、規則性をもたせながら躍動感と立体感を与えることに成功しています。 まずはフリーハンドで方眼のマス目を描く マス目を目安に線を描きこんでいく 佐藤先生によると、「流れや光源をはじめに決めて、影になる部分からペンを入れていくこと」がポイント。 これを踏まえてあらためて投稿された

    漫画家・佐藤夕子が教える「波の描き方」に目からうろこ! サランラップを使った驚きの描画テクニックも
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