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福祉に関するred_kawa5373のブックマーク (3)

  • Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞

    衣料品や生活必需品を詰め込んだバスに併設したテントで女性の相談などにのっていたcolaboのバスカフェ活動=2023年2月26日午後7時40分 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 うずまく叫びや怒号 3月8日午後8時、東京都新宿区歌舞伎町の区役所前。マイクロバスの近くをピンク色のテントで覆った「バスカフェ」に、電灯がともった。 バスには品や衣類、生活必需品のほか避妊具が積まれ、充電機器や無料でWi-Fi(ワイファイ)が使える環境が整う。コラボは来訪を待つだけでなく、行き場がない少女に声を掛けて相談に乗る。この日は代表の仁藤夢乃さん(33)が「声かけチーム」として、街に繰り出した。 だが、すぐに複数の男

    Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞
    red_kawa5373
    red_kawa5373 2023/05/02
    晒し上げしてるやつは、とっとと逮捕されるべき。
  • 『津久井やまゆり園「優生テロ事件」、その深層とその後』異常な犯罪者は異常な社会から生まれる - HONZ

    読むのにとても時間がかかったのは、著者が巨大な問いと格闘しているからかもしれない。戦後最悪ともされる凶悪事件を通して、私たちの社会の奥底で起きている変化をとらえた力作だ。 書は、神奈川県相模原市の障害者施設、津久井やまゆり園で、入所者と職員45名が殺傷された事件の深層に迫ったノンフィクションである。事件そのものを取材したは他にもあるが、書が類書と一線を画すのは、サブタイトルにある「戦争と福祉と優生思想」という視点だ。一見バラバラな3つの言葉は実は深いところでつながっている。それだけではない。著者の人生もまたこの事件と無関係ではなかった。 ノンフィクションのディープな読者は著者の名前に見覚えがあるかもしれない。著者には浅草で起きた短大生殺人事件に関する著作(『自閉症裁判 レッサーパンダ男の罪と罰』)がある。2001年、浅草で19歳の女性が見ず知らずの男に刺し殺されたこの事件は、男がレッ

    『津久井やまゆり園「優生テロ事件」、その深層とその後』異常な犯罪者は異常な社会から生まれる - HONZ
    red_kawa5373
    red_kawa5373 2023/04/29
    「何も明らかになってない」のに、植松を「承認欲求が異常なほど強い」と決めつけ、「異常」をやたら強調している時点で、この人自身もまた「障害者(異常な人)」を見下してるような印象がある。
  • でもお前らホームレスがベンチで寝てたりテント張ってたりする公園で自分の子供を遊ばせたりはしないんですよね

    意地悪なベンチ バス停にも公園にも 公共の場で増殖する「排除アート」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1142116 綺麗ごとやめてくれますか?

    でもお前らホームレスがベンチで寝てたりテント張ってたりする公園で自分の子供を遊ばせたりはしないんですよね
    red_kawa5373
    red_kawa5373 2023/04/27
    id:kbysk 本当にそれが実現できるだけの税金が消えてるって言うなら、日本が腐敗認識指数でアメリカやフランス、台湾よりも上位になってる理由に説明がつかないと思うが。
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