注文の品を代金引換で送ったところ受け取りを拒否され、どうにか受け取ってもらえないかお願いすると今度は「失礼な店」「レビューに書いてやる」と言われ、泣く泣く返品を受け付けた――そんな嘆きを富山のゆるキャラがTwitterで立て続けに投稿し、注目を集めています。 ゆるきゃら・ばいにゃこさんのツイート 代金引換、いわゆる代引(だいびき)は、商品を届けてもらうと同時にその場で配達人に代価を支払えるサービス。利便性の高さからネット通販の購入手段でよく用いられますが、裏ではさまざまなトラブルも起こっているようです。今回のケースについて、投稿者のゆるキャラ・ばいにゃこさん(@bainyako)に詳しく話をうかがいました。 代引で送った品 「必要なくなった」と受け取り拒否 ばいにゃこさんは、富山の“売薬さん”をモチーフにした非公認ゆるキャラ。2014年に誕生、2017年から本格活動を開始しており、ゆるキャ
今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯を食べました。下らない話や日本企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大
先日、私の愛する後輩とカルボナーラの作り方でこんな会話をした。 後輩「まあ、先輩が全卵か黄身だけ使うかは置いといて、僕の場合はパルメザンチーズをですね、大さじ2杯ほど……」 私「おい、パルメザンチーズだと!?クラフトの緑のやつか?」 後輩「え?だって粉チーズ入れるでしょ」 私「入れるのはパルミジャーノ・レッジャーノだろ(机バーン)」 後輩「(うわ、こいつめんどくせーな)」 パルメザンチーズとパルミジャーノ・レッジャーノは似て非なるもの 後輩に対して偉そうに講釈をたれた私も、実は数年前までパルメザンチーズとパルミジャーノ・レッジャーノを混同していた。 パルメザンチーズのことを現地の言葉でただしく言うと「パルミジャーノ・レッジャーノ」になるんだと勘違いしていた。 それは例えば車メーカーの「ジャガー」のことを「ジャグワー」と言い続けた徳大寺有恒御大のように、「現地で呼ばれてる発音に合わせたらオシ
今後30年以内に地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した最新の全国の予測地図が10日公表され、関東や太平洋側などで引き続き高い確率となっているほか長野県の一部で前回より確率が上がりました。 10日公表された今年度版の予測によりますと、その確率は関東や太平洋側で高く、千葉市で85%、横浜市と水戸市で81%、高知市で73%、静岡市で68%、北海道根室市で63%、大阪市で55%、東京都庁で47%、名古屋市で45%などとなっています。 おととし12月に公表された前回と比べて大きな傾向は変わりませんが、巨大地震が想定される南海トラフ沿いの太平洋側では前回と比べて2ポイントほど高くなったほか、長野県から山梨県にかけてのびる「糸魚川ー静岡構造線断層帯」の評価が見直された結果、周辺の確率は全体として下がった一方、長野県安曇野市では29.5%と前回よりも10.4ポイント上昇ました。 一方、今回公
2016年5月上旬、ネットを中心にちょっとした炎上騒ぎが巻き起こった。その中心にいたのはロック・バンドのヒカシュー、そして音楽ユニット・水曜日のカンパネラの2者。筆者は普段、音楽配信サイトOTOTOYで働いており、両者の配信の担当をしている。今回の騒動が話題になるはるか以前から、両者の音楽配信にとどまらずインタヴュー記事を制作するなどの交流があり、今回の問題についても公になる前からお互いに話を聞いていた。そのため中立的立場として本件を取材をし、お互いの考えを明るみに出すことが必要と思い、2者が対面する場(これが初顔合わせ)に立ち会いこうして記事を書いている。 ことの顛末はこうだ。水曜日のカンパネラが2013年にリリースした1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』に、バンドとはまったく関係のない「ヒカシュー」という楽曲が収録されていた。その楽曲に対し、ヒカシューのフロントマン・巻上公一から
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Photo by Takeaway 正月料理に飽きたらタイ料理はいかがでしょ タイ料理、旨いですよね。大好き。 国内のタイ料理屋さんもいいですけど、やっぱり現地は一味違います。 米が軽いせいか、いくらでも食える。1日5食ぐらい食える。せっかく来たのだから、とあれこれ欲張って色々食べてもほとんど胃にもたれないのが嬉しい。 ヨーロッパに行くと「肉!バター!ジャガイモ!」が連日続き閉口する人は多いですが、タイは米が基本だし肉も野菜も魚の種類が豊富で食べ続けても飽きない。とても親しみやすいですよね。 そんなタイですが実はかなりのハイブリッド文化で、ローカルなタイ民族の料理にエスニック料理が融け合って今のタイ料理ができています。 記事三行要約 伝統のタイ料理に西洋のエッセンスを加えた王宮料理が発展 中国商人のニーズに応えて中華料理が発展 長らく変化のなかった大衆料理も、中華料理に影響を受けて変化して
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