タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

*socialgraphとopenidに関するreefのブックマーク (2)

  • ソーシャルグラフをサイトに導入できる「zero-Matrix」、ゼロスタートが提供

    ゼロスタートコミュニケーションズは1月24日、ウェブ上で構築される人間関係やECサイトの商品、メタデータなど、あらゆる情報の相関(ソーシャルグラフ)を解析し、サービスの品質を向上させるソリューション「zero-Matrix」を提供開始した。デモサイト「Social Matrix Project」で公開されている。 同社が提供しているミニブログサービス「chopi」には、すでにzero-Matrixを導入しており、多くのユーザの中から実際の友達である可能性の高いユーザを推奨する「もしかしてともだち」機能として実装されている。 SNSやブログといったコミュニティサービス内でのユーザーの相関関係を他のソーシャルネットワークサービスと共有することで、ユーザの利便性を向上させようとする試みは「ソーシャルグラフ」と呼ばれる。今回、ゼロスタートコミュニケーションズが提供するzero-Matrixは、人と

    ソーシャルグラフをサイトに導入できる「zero-Matrix」、ゼロスタートが提供
  • SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)

    連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open

    SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)
    reef
    reef 2008/03/10
    各サービスに散らばった断片的なソーシャルグラフをサービスから独立させ、OpenIDという1つのIDで(あるいは“FOAF”というXMLデータで)組み合わせることで、より大きなソーシャルグラフを構築しようと試みている
  • 1