タグ

本とまとめに関するreponのブックマーク (10)

  • ITエンジニア本大賞2024

    2023 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニア大賞2023」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会(オンラインイベント)が無事に終了し、プレゼン大会をご視聴されたみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 出版社:技術評論社 著者:仙塲大也 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 初級者から中級者への橋渡しとしてとても良いだと思った。 自分の参考になったのはもちろん、会社の後輩、新人にも勧めやすい内容で非常に重宝している。 自身がスパゲティコードによるデスマーチを体験してきたので、このが普及することによって少しでも

    ITエンジニア本大賞2024
  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う
  • 統計学を勉強するときに知っておきたい10ポイント - Issei’s Analysis ~おとうさんの解析日記~

    googleさんやマイクロソフトさんは「次の10年で熱い職業は統計学」と言っているようです。またIBMは分析ができる人材を4,000人増やすと言っています(同記事)。しかし分析をするときの基礎的な学問は統計学ですが、いざ統計学を勉強しようとしてもどこから取りかかればいいか分からなかくて困るという話をよく聞きます。それに機械学習系のは最近増えてきましたが、統計学自体が基礎から学べるはまだあまり見かけないです。 そこで今回は、統計学を初めて勉強するときに知っておいた方が良い10ポイントを紹介したいと思います。 1. 同じ手法なのに違う呼び名が付いている 別の人が違う分野で提案した手法が、実は全く同じだったということがあります。良く聞くのは、数量化理論や分散分析についてです。 数量化理論 数量化I類 = ダミー変数による線形回帰 数量化II類 = ダミー変数による判別分析 数量化III類 =

    統計学を勉強するときに知っておきたい10ポイント - Issei’s Analysis ~おとうさんの解析日記~
  • 犬小屋と高層ビルの違い - give IT a try

    ちょっと興味深いエントリを見つけました。 IDE教育に不安を覚えること - みねこあ なるほど、Smart UIと呼ばれる作り方が、システムの品質を下げるという点は同意です。 ただ、その原因がIDEにあるのかというと、必ずしもそれだけではない気がします。 おいらが思う一番の原因は、犬小屋と高層ビルの作り方の違いに気づいていないプログラマが多いせいではないかと思っています。 つまり、「はじめてのXXX」とか「一週間でわかるXXX」みたいなやWeb記事には、ごく基的な文法の説明や簡単なサンプルプログラムの作り方しか載っていません。 こうした説明のほとんどはSmart UIパターンになっていると思います。 もちろん初心者向けの内容なので、簡単な内容に終始してしまうのは仕方ありません。 しかし、ここで説明されているのは、いわば犬小屋の作り方です。 実際に業務でシステムを構築する場合は犬小屋レベ

    犬小屋と高層ビルの違い - give IT a try
    repon
    repon 2011/06/28
    「高層ビル」を建てるために参考となる書籍の紹介
  • 「ゼロ年代SF100」(大森望選) - NEWS本の雑誌

    ■国内SF 秋山瑞人『の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶

  • 2010年アドベントに読むクリスマス絵本24冊 - asuka’s booktree 絵本手帖

    今年ももうアドベントの季節です。なんと、はやいこと……。最近、日の古典に傾倒していることも手伝って、何だか絵がものすごく遠くに見えていました。 振り返ってみれば、イギリス産業革命からブルジョア階級が生まれ、その子弟に広まった絵。子どもの存在を貴ぶクリスマスは「絵の季節」と個人的に明言していますが、そのような感情はあきらかに歴史的背景に裏付けられるでしょう。豊かさに感謝しつつ、慎ましく清らかなクリスマスを願います。 ◆をクリックすると、レビューに飛びます。こちらのアイデアでアドベント絵をカレンダー式に楽しむと盛り上がると思います。→クリスマス絵24冊を布で包むアドベントの過ごし方 - 絵手帖 クリスマスまで1日1冊、2010年アドベントに読む絵24冊 1日『ボビーとそらいろのヨット―カエデのもりのものがたり』◆ 贈り物の意味を考えるとき、とくにホリデーシーズンの始まる頃が、こ

    2010年アドベントに読むクリスマス絵本24冊 - asuka’s booktree 絵本手帖
  • リバタリアンの9分類表とリバタリアニズム関連本・入門書まとめ | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    repon
    repon 2010/08/16
    ちょうど興味がある分野の種々の本まとめでラッキー/思想と言葉と行動とその客観的な評価と本人のトラウマの関係はぐちゃぐちゃなのでどういう意図で論が編まれているかが重要だと思いました
  • » 11/14放送、「ビジネス書ソムリエによる、症状別ビジネス書処方箋」紹介その1

  • みらい02-21世紀の歴史/204900 - R&D: りょうえんダイアリー

    ジャック・アタリ著『21世紀の歴史』を読んだ。 ジャック・アタリはフランスを代表する知性の一人であり、書がフランスでベストセラーとなり、サルコジ大統領は、「アタリ政策委員会」を設置し、21世紀フランスを変革するための政策提言をアタリに依頼した。 戦争に巻き込まれる人々が、その戦争は正義であり必要不可欠であると判断しない限り、そして市民の忠誠心ならびに市民の持つ価値観に対する信念が維持されない限り、いかなる戦争も勝利できない。よって未来の主要な兵器とは、おそらくプロパガンダであり、コミュニケーションであり、脅しであろう(p263-264) 未来の社会・未来の経済はどうなるか? 著者アタリは、21世紀の歴史を、【中心都市】という概念を用い、これまでの歴史を俯瞰する事によって【歴史の法則】を見出し、それを未来に適用している。 【中心都市】とは、市場民主主義の中心地であり、エリートビジネスマン、

    みらい02-21世紀の歴史/204900 - R&D: りょうえんダイアリー
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
    repon
    repon 2008/03/16
    鼻毛処理はかなり大事|ほとんど読んでないや。読もうっと。
  • 1