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ブックマーク / log.deconcepter.jp (3)

  • レスポンシブデザインの高速プロトタイピングツールAdobe Edge Reflow | DECONCEPTER

    レスポンシブウェブデザインのワークフローを改善するツール 昨年Adobeが発表したEdge Tools & Servicesの中で唯一リリースされずにいたAdobe Edge Reflowが2月15日に発表された。 先行して公開されているEdge Web Fonts や Edge Inspectなどと連携しながら高速にレスポンシブデザインのモックアップ作成が可能となる。 Adobe Developers ConnectionにEdge Reflowの概要と今後の可能性について書かせていただきましたのでご覧ください。 レスポンシブWebデザイン制作におけるEdge Reflowの可能性 | ADC – Adobe Developer Connection Edge Reflowのメリット Edge Inspecetを活用してPCサイトとモバイルサイトのモックが並行して作成できるのは大きい。又

  • たった1行で完成?凄まじくレスポンシブデザインなサイトの作り方 | DECONCEPTER

    簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア

  • この順番で読めばOK!JavaScriptを理解するための14冊 | DECONCEPTER

    JavaScriptの書籍はjQueryやサンプル中心のチップスなどを含めると、多数出ており、これから勉強したい人にとってはどれから読めばいいか迷うところだと思います。 今日はここ数年で出た書籍の中で初級者から脱中級者になるまでに読みたい書籍を、この順番で読めばステップアップできるという内容で紹介したいと思います。 STEP1. 初心者へのおすすめはダントツでこれ一択。 初心者向けの内容としてはこれがダントツでおすすめです。内容が易しく丁寧な上にサポートサイトで書籍の内容を動画で説明してくれています。 Amazon.co.jp: よくわかるJavaScriptの教科書: たにぐち まこと: サポートサイトはこちら STEP2. 全体を把握するには十分なボリューム。脱初級者向けにはこの2冊。 2冊とも初級者にとっては少し厳しい内容になっていますが、この2冊が理解できれば後は作りまくる

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