タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • 羽生「ほんとのほんとの気持ちは嫌われたくない」 - フィギュア : 日刊スポーツ

    平昌五輪のフィギュアスケート男子66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)が18日、平昌のジャパンハウスで一夜明けの会見を行った。 会見では「スケートをやめる気はない」とあらためて現役続行を宣言。「モチベーションは、アクセルだけ」と次の夢、前人未到のクワッド・アクセル(4回転半ジャンプ)への意欲をあらためて語った。 会見の最後は、自分のこれからについて率直な思いを語って締めた。 「こうやって、スケート滑れて当に幸せです。五輪マークがあって。こんなにたくさんの方々に応援してもらえて。ほんとのほんとの気持ちは、嫌われたくない、って、すごい思うし。いろんな方に見られれば見られるほど、いろんなことをしゃべればしゃべるほど嫌われるし、いろんなこと書かれるし、うそみたいな記事がたぶんこれからもっともっと出てくるんだろうなって思います。ただ、僕がしゃべったこと、僕が作ってきた歴史は、何一つ変わ

    羽生「ほんとのほんとの気持ちは嫌われたくない」 - フィギュア : 日刊スポーツ
    rich345
    rich345 2018/02/18
  • 茂木健一郎氏「小保方晴子さんの手記だったんだ!」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)がSTAP論文発表後から不正疑惑が浮上するまでをつづった手記「あの日」が出版されるとの報道を受け、脳科学者の茂木健一郎氏(53)が講談社の社員から事前に「読んでいただいて、ご意見をうかがいたい」との依頼を受けていたことを明かした。 茂木氏は27日に「小保方晴子さんの手記だったんだ! (講談社の緘口令)」とのタイトルでブログを更新。講談社の社員から「社内のある人が、どんなか内容は言えないんだけど、ゲラ(※ラフ原稿のこと)の段階で、茂木さんに読んでいただいて、ご意見をうかがいたい、と言ってまして」と話を持ち掛けられていたことを明かした。 茂木氏にはその時、どんななのかは全く知らされず、「読んでもいいですよ」と返したものの、その後連絡がこなかったため、そのまま読むことはなかったそう。今回の報道で「ああ、これだったんだ!」と初めて気づき、「社内の人も

    茂木健一郎氏「小保方晴子さんの手記だったんだ!」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    rich345
    rich345 2016/01/28
  • 萩原流行さん事故死で警視庁が賠償金申し出 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    先月22日にバイク事故で死去した俳優萩原流行さん(享年62)のまゆ美さん(62)が、警視庁から賠償金の支払いを持ち掛けられていると、まゆ美さんの代理人の堀内稔久弁護士が15日、明かした。 堀内氏によると、前日14日に、東京・杉並区の青梅街道で行われた事故現場の実況見分が再開。その場で、警視庁と東京都の職員から賠償金について説明を受けたという。賠償金は数千万円以上になる見込みで、支払いには都議会の承認が必要なため、時間がかかる可能性もあるという。 事故時、萩原さんのオートバイは転倒後、警視庁の護送車と接触したとされる。萩原さんが車線変更した護送車をよけようとし、オートバイごと転倒して事故になった可能性もあり、堀内氏は「賠償金の話をしてきたということは、内々では警察側が過失を認めたということ。人の命なので、何億円にもなる可能性もある」。一方で、警察側の責任を明確にすべく「刑事、民事の両方で訴

    萩原流行さん事故死で警視庁が賠償金申し出 - 事件・事故 : 日刊スポーツ
    rich345
    rich345 2015/05/16
  • 1