頭の悪い人たちが「少子化は学費が負担だからだ!大学を無償化しろ!」と言っているが、わかってないね そもそも大学へ行く必要性が社会全体で減れば、税金を大学無償化のために使う必要がなくなるんだよね 中卒・高卒を全面的に就活で優遇し、収入も大卒と同程度にすれば、子育ての負担が減り(つまり大学へ行く必要がなくなり)解決に近づくよ 自称インテリが大学卒業にこだわるのが癌
頭の悪い人たちが「少子化は学費が負担だからだ!大学を無償化しろ!」と言っているが、わかってないね そもそも大学へ行く必要性が社会全体で減れば、税金を大学無償化のために使う必要がなくなるんだよね 中卒・高卒を全面的に就活で優遇し、収入も大卒と同程度にすれば、子育ての負担が減り(つまり大学へ行く必要がなくなり)解決に近づくよ 自称インテリが大学卒業にこだわるのが癌
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人口減少は日本から漠然と人が減っていき、労働力が失われていくこと。少子高齢化は子供が減って、お爺ちゃんやお婆ちゃんが増えていくということ――。いま進行しつつあるこれらの問題について、私たちはどこかそのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。 確かに今までは、それもあながち間違いではなかったのかもしれません。しかし今後は全く別次元と言っていいような恐ろしい面が剥き出しになります。ここでは地域別・年齢別の人口の検討から、その実態に迫ることにしました。 全国集計から恐ろしさは見えてこない 人口問題の議論では、しばしば次のようなグラフがあげられます。 図1:日本の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所による2018年推計による) これは日本の人口が今後どのようになるかを予測したものですが、このグラフには人口減少の真の恐ろしさは表れていません。実際、「2045年には日本の人口は1億064
人口を増やそうと思ったら、単純に言って子どもは3人育てないといけない。 2人だとイーブンだし、1人だとマイナスだ。 しかしだね、この時代に3人を育てるなんて無理ゲーすぎない? 大学まで行かせて、22年間で1500万円かかる。 3人だと4500万円。 旦那の稼ぎが400万円だとする。 単純に22年かけると8800万円の収入になる。 8800万円―4500万円=4300万円 4300万円で22年間を5人で生活すると年間辺り約195万円で生活することになる。 月にして16万円の生活費なわけだ。 2人以上の勤労者世帯の月の生活費の平均を引っ張ってくると約31万円とある。 一番低い沖縄でも20万円だから、4万円ほど足りない。 言い換えれば、平均年収の400万円で子ども3人を育てようとするとバーストする。 400万円以上を稼ぐ男でなければ、女性は否応がなしに働かなくてはならない。 しかも3人の子どもの
1人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の出生率は1.43となり、前の年をわずかに下回りました。死亡した人の数から産まれた子どもの数を差し引いた減少幅は、過去最大の39万人余りとなり、人口の減少が加速している実態が浮き彫りとなりました。 都道府県で最も高かったのは、沖縄で1.94、次いで宮崎が1.73、島根が1.72となっています。 一方、最も低かったのは東京で1.21、次いで北海道の1.29、宮城と京都が1.31となっています。 去年産まれた子どもの数=出生数は94万6060人と前の年より3万人余り減り、統計を取り始めて以降、最も少なくなりました。 一方、死亡した人の数=死亡数は134万433人で、前の年より3万2000人余り増加し、戦後、最多となっています。 その結果、死亡数から出生数を差し引いた減少幅は39万4000人余りと過去最大となっていて、人口の減少が加速している実態が浮き彫
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