神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮が、全国の神社の多くを束ねる包括宗教法人「神社本庁」(東京都渋谷区)から正式に離脱した。関係者が4日、明らかにした。本庁事務方トップの総長ポストを巡る争いが、背景にあるとみられる。20日に記者会見し、理由などを説明する。
畜生道 @incest_devildom 「ナチスはいい事・悪い事をした」と語る時、そこにある物が党派性的なジャッジでしかないのであれば、それは結局の所ナチスの抱えたファシズムを批判し切れていない事も同義だと考えてしまうな 2023-08-10 17:22:53 畜生道 @incest_devildom 俗に言う「ナチスはいい事をした」という話でよく語られる物が環境保全や禁煙運動だったりすることがあるけれど、俺自身は環境保全主義者という立場抜きにしてもやはり「大衆の顔色を伺って民意とする」行為が全てにあるのでどちらも"いい事"とは評しない 2023-08-10 17:26:01 畜生道 @incest_devildom しかし、「ナチスの禁煙運動」に関しては嫌煙が進む現代ではやはり否定し切れない人達もそこそこ存在するので、こういった"無辜"の大衆に対してどう間違いを説明出来るかが気になる
日本共産党が綱領で武力革命を放棄していないというデマを、弁護士の八代英輝氏がワイドショーで主張して、謝罪に追いこまれた。 八代氏のデマ発言/TBSは謝罪 八代氏は「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」などと正当化。「一方、日本共産党はそれをたびたび否定していることも併せて申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」とのべ、日本共産党綱領に書いていないことを発言した誤りには触れずに「今後はより正確に、バランスに配慮し、言葉に責任を持っていきたい」などと、“バランス”の問題に矮小(わいしょう)化しました。 それでも武装を放棄していない根拠としてつかわれている「敵の出方」論については、共産党職員の紙屋高雪氏が解説していた。 「暴力革命」宣伝のスジの悪さ - 紙屋研究所 共産党は「あくまで平和的移行を貫きます」とするのだが、「でも軍隊がクーデターを起こすかもしれない危険性は見過ごすわ
旧統一教会「カルトに該当」 河野担当相 2022年12月09日14時47分 参院消費者問題特別委員会で質問を聞く河野太郎消費者担当相=9日、国会内 「私の個人的な認識は、カルトに該当するというものだった」。河野太郎消費者担当相は9日の参院消費者問題特別委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、反社会的な宗教団体などを指す「カルト」に当たるとの認識を示した。 小川さん「子の被害救済法制定を」 元2世信者らが意見表明 旧統一教会について、政府は「社会的に問題がある団体」(岸田文雄首相)との説明にとどめている。河野氏は「献金など多くの問題が続いている。政治の責任をしっかり受け止め、反省しなければならない」と強調した。 政治 コメントをする
なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと 八千矛社・犬塚博英代表 絶対に退かない原理研 「(大学闘争で)新左翼の連中と我々がぶつかり合い、どんなに激しい乱闘になり、殴られ蹴られても、絶対に退かないのが原理研(原理研究会)の連中でした。腕自慢の体育会系の空手、合気道の奴らは、信念がないからすぐに逃げる。そういう意味ではり原理研は信頼がおけて頼もしかった」 こう語るのは、右翼民族派として知られる犬塚博英・八千矛社代表である。八千矛社は戦前のクーデター未遂「神兵隊事件」に連座した中村武彦氏が立ち上げ、弟子の犬塚氏が後を継いだ。新右翼団体「一水会」を創設するなど戦後右翼運動を語るに欠かせない犬塚氏だが、その原点は50年以上前の大学紛争が激しかった頃の長崎大学学園正常化運動である。 学生といえば左翼が当たり前で、ベトナム反戦運動などで機動隊などとの衝突が繰
ねこますが""2018年2月に""Viewpoint様のインタビューを受けた経緯の説明|ねこます|note https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/nekomasu2/n/n13ff98b2a4a3 このブコメ欄でこのようなコメントが見られた。 誠実な記事に見えるが、「統一教会や政治に対する造詣が無いので」云々は言葉を濁して踏み絵を踏めない姿に見える。広告塔利用拒絶のためにも「統一協会系と知ってたら取材は受けなかった」とか明確に拒絶してほしい “統一教会や政治に対する造詣が無いのでこの是非については語りませんし分かりません。”なるほど、統一教会を否定できないだけの理由があるんだろうな。統一教会が食い込んでいるのは間違い無いのかもしれない。 “私はその事について公で論じれる程、統一教会や政治に対する造詣が無いのでこの是非については語りませんし分かりませ
共同通信の配信記事(2021年1月23日)が、軍事マニアの間で議論を呼んでいる。陸上自衛隊の特殊部隊である特殊作戦群の初代群長が、自衛官を集めて戦闘訓練を行っていたというのだ。 陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。(中略) 関係者によると、訓練を指導するのは、テロや人質事件などに対応する陸自唯一の特殊部隊で2004年に発足した「特殊作戦群」の初代群長を務めた荒谷卓・元1等陸佐。自衛隊を退職後の18年11月、三重県熊野市の山中に戦闘訓練や武道のための施設を開設。直後の同年12月、19年4月、20年12月と現役自衛官、予備自衛官を募り「自衛官合宿」と称し戦闘訓練を続けてきた。 「陸自OBが私的に戦闘訓練『楯の会に酷似』三島信奉」(共同通信配信記事より) 共同通信の記事では、かつて
安倍晋三首相に近い中堅・若手自民党議員が6月に勉強会を立ち上げ、保守系文化人による「政権応援」を展開する。作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗し、政権寄りの文化人や芸術家を講師に招いて、発信力を強化するのが狙いだ。 勉強会「文化芸術懇話会」(仮称)の呼びかけ人は、自民党青年局長の木原稔衆院議員。東京都内で27日夜に開いた準備会合には、首相に近い加藤勝信官房副長官や萩生田光一・自民党総裁特別補佐を含む20人ほどが参加した。 6月以降、党本部で定期的に会合を開く予定で、参加予定者の一人は「有名人に『首相のやっていることは正しい』と発信してもらえば、一気に広まる」と期待している。憲法改正の国民投票まで見据え「自民党政権応援団」を増やす狙いだという。(二階堂友紀)
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