災害で客の減った観光地には「行って応援、食べて応援」のクセに明確な失政によって観光客を失った対馬には「自己責任!」かよ。
災害で客の減った観光地には「行って応援、食べて応援」のクセに明確な失政によって観光客を失った対馬には「自己責任!」かよ。
対馬 「仏像の件で韓国人がキチガイな事がわかった。もう交流やめる」 1 名前: ジャガランディ(芋):2013/03/24(日) 10:07:49.66 ID:wLiq2M7V0 仏像盗難「交流やめる」 怒る対馬、募る反韓 長崎県対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」(高さ50・5センチ)が、韓国で発見されながら韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決めた問題は日韓の溝をますます深めた。韓国仏教界は「倭寇に略奪された」と主張するが、この論法に従えば朝鮮半島伝来の仏像や古美術品の大半が返還の対象になりかねない。日本と朝鮮半島の懸け橋となってきた対馬では怒りが渦巻いている。(九州総局 田中一世) 「対馬の人が大切に守ってきた信仰の対象を盗んでおきながら屁(へ)理屈をこねて返さないとは…。 北朝鮮による拉致事件と同じ論法じゃないですか。盗っ人猛々(たけだけ)しいとしか言いようがない
【ソウル時事】長崎県対馬の観音寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像「観世音菩薩坐像」の返還問題で、かつて仏像を所蔵していたと主張する韓国の寺の住職は12日、対馬を14日に訪れることを明らかにした。観音寺の関係者らと面会し、解決の糸口を探るという。 訪日するのは忠清南道瑞山にある浮石寺の円牛住職や市民団体メンバーら6人。円牛住職は「(観音寺側に)慰労の手紙を渡し、浮石寺を象徴する人形と(盗まれたものとは別の)仏像を渡したい」と話している。 この仏像をめぐっては、韓国の大田地裁が2月、観音寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで日本側に返還できないとする仮処分を出した。日本政府は外交ルートを通じて返還を要求、韓国政府が対応を検討している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く