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政治と国家に関するrikuzen_gunのブックマーク (6)

  • なぜ日本を愛さないといけないの?

    昔は「実の親を愛さない子供なんておかしい」っていう空気があったけど、“毒親”という言葉が出来て多くの人がそこから解放された気がする。いくら産んでくれた親でも愛せないことだってある、という当たり前のことがようやく世の中に浸透してきたように思う。 それと比べると、「生まれ育った国を愛さない人なんておかしい」という空気は依然としてかなり強いように思う。 なぜ日に生まれたからといって日を強く愛さないといけないんだろう。 自分は日の自然や便利さは好きだけど、国全体で見ると、特に政治や労働に関わる部分には酷い点も多くて、正直素直に日を愛しているなんて到底言えない。でも、今の日には「日人は日のことが好きなのが当然」という雰囲気をかなり感じる。右寄りの人はもちろん、割と普通の人と話していても、ナチュラルに「日は素晴らしいから日を好きなのは当然」という意識を持っているように思う。 「HIN

    なぜ日本を愛さないといけないの?
  • 生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が生前退位の思いを強くにじませたお気持ちを表明したことに、男系の皇統維持を求めてきた人たちが困惑している。「日会議」や「神道政治連盟(神政連)」の関係者が多く、安倍政権の支持層とも重なる。来は退位に反対の立場だが、政権が特別措置法の検討に入るなか、容認論も出始めた。 「例外というのは、いったん認めれば、なし崩しになるものだ」 男系派の重鎮で、日会議と神政連の政策委員を務める大原康男・国学院大名誉教授は、退位の前例を作れば皇位継承の安定性が失われると懸念。「国の根幹に関わる天皇の基的地位について、時限立法によって例外を設けるのは、立法形式としても重大な問題がある」と特措法にも反対する。 退位の意向が報じられたのは、参院選で改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保した直後だった。憲法改正運動を進める日会議の幹部は「いよいよという時に水を差された」と感じたという。「宮

    生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」:朝日新聞デジタル
  • 慶應大生の山本みずき氏がSEALDsに指摘「排他性に危うさ感じる」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 慶應大生の山みずき氏が、学生団体「SEALDs」について言及している SEALDsの「異論や反論から耳をふさぐという排他性に危うさを感じる」と指摘 都合の良い学者を取り込むばかりで、多様性の重視が見受けられないという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    慶應大生の山本みずき氏がSEALDsに指摘「排他性に危うさ感じる」 - ライブドアニュース
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/12/05
    SEALDsに排他性に危うさ感じる上中身がないという記事を書いた慶大生の上に産経系を明言してる割には慶大生ブランドに載ってるだけで文は中身がネトウヨの自己都合的解釈と大差なく左翼叩きとほとんど変わらず中身薄い
  • 民主主義の基本はいかに『多数決』をしないかだと思うんだよね - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 いつもどおり、通勤電車でぼけーっとtwitterを眺めていると、こんなものが流れてきました。 「これは民主主義じゃない。多数決主義だ!」ってのは凄いな。〝これはカレーライスじゃない。ご飯にカレーをかけただけだ!〟みたいな…爆笑。— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2015年9月16日 なんじゃこりゃ、と思ってみていると元ネタになっているのはとある弁護士さんの発言みたいですね。 安保法制は強行採決されるのか。緊迫の夜が続いている。15日横浜で行われた公聴会で公述人のひとり、水上貴央弁護士は安保法案には憲法9条に反する重大な欠陥があると指摘。こんな状態の法案を通してしまうことは「単なる多数決主義であって、民主主義ではない」と語った。 これを受けて、一部のネット住民は大盛り上がりになったみたいです。 この水上氏の「多数決主義は民主主義ではない」という

    民主主義の基本はいかに『多数決』をしないかだと思うんだよね - ゆとりずむ
  • 政府のやるべきことと民間のやるべきこと - しっきーのブログ

    政府はわかりやすく予測しやすいルールを示す 民間はリスクと責任を一致させる 松尾匡著「ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼」を読んだ。書の主張を一言で言えば、経済学の原則を守れということ。 ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼 (PHP新書) 作者: 松尾匡出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る ソ連の教訓 もはや自由主義の勝利とは誰も言わないだろうが、ソ連、共産主義陣営があのような悲惨な結末に終わったのはなぜだろうか?「競争がないから駄目になる」「共産主義だとみんな怠けて努力しない」みたいな話は大間違い。 ソ連は資主義国と変わらないほど競争が盛んで、苛烈な受験戦争、出世競争があった。地位が上がれば長時間行列に並ばなくてよくなるし、不正して良い思いができる。出世へのインセンティブは十分だった。 ソ連崩壊の原因は、経営者

    政府のやるべきことと民間のやるべきこと - しっきーのブログ
  • 特定秘密「保存期間中に破棄も」 答弁書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    安倍内閣は6日の閣議で、特定秘密の廃棄について「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」とする答弁書を決定した。長昭衆院議員(民主)の質問主意書に答えた。 公文書の保存期間は「行政機関の長」が公文書管理法に基づいて定める。今回の答弁書は保存期間満了前の特定秘密であっても、政府が特定秘密保護法に基づいて定める政令の内容次第で廃棄される余地を残したものだ。 これまで政府は、保存期間が満了した後であれば、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報を除いて、首相の同意を得て廃棄される可能性があるとしている。安倍晋三首相は国会答弁で、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報について「すべて歴史公文書として国立公文書館などに移管されるよう運用基準に明記する」とした。

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2013/12/06
    米国ですらケネディ大統領関連の非公開の機密文書は一部破棄されているというし未だに外務省が件の米国との『沖縄返還密約』を認めていない日本ならさもあらん。やはり官僚(公務員)&公安防衛既得権益集団の為の法
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