岸田文雄政権が検討している防衛費の増額ペースでは到底、中国の脅威には対抗できない――。来日中のエルブリッジ・コルビー元米国防副次官補は4日、日本経済新聞とのインタビューでこう述べ、直ちに防衛費を現在の3倍程度に引き上げるべきだと提唱した。コルビー氏は戦略・戦力開発担当の副次官補としてトランプ政権が2018年に発表した「国家防衛戦略」の主筆を務め、退官後もワシントンで大きな発言力を保つ。24年に
立憲主義に関して、枝野幸男の発言をメモしておく。 民主・枝野幹事長「安倍政権は共産党より革命的」 - 産経ニュース 民主・枝野幹事長「安倍政権は共産党より革命的」 民主党の枝野幸男幹事長は28日午後の記者会見で、来年夏の参院選に向けた野党間の選挙協力に絡み「特に1人区で、立憲主義を破壊する『国家社会主義的革命政権』を打倒するために、自民党に漁夫の利を得させてはいけない」と述べ、候補者すみ分けの意義を訴えた。また、「立憲主義は保守思想に基づく考え方だ」と指摘した上で、「立憲主義を守らない安倍晋三政権の方が、共産党よりよほど『革命的』だ」とも発言した。 (産経ニュース 2015.10.28 17:24更新) 過激な安倍晋三極右政権と比較したら、今や「立憲主義の回復」を目指すようになった共産党の方がずっと穏健だとは私も思うが、安倍政権の安保法案強行採決を「革命」と呼ぶべきではなかろう。あれはやは
アゴラ「『南京戦史』が明らかにした「南京事件」の実相」における渡邉斉己氏の否定論についてです。 タイトルは「南京戦史」ですが、記事中(と言うより「南京戦史」が)ではスマイス調査についても言及されています。 市部調査の加害者についての印象操作 まず、この記述。 では、このスマイス調査にはどのような数字が書き込まれているか。「本調査」第四表によると、南京市部における、12月13日〜翌1月13日の間の兵士の暴行(日付不明150を加える)による死者2,400、拉致され消息不明のもの4,200、合計6,600となっている。この数字は、その大部分が日本軍の掃討期間(12月14日〜24日)のもので、かつ、「その加害者が日・中いずれであるかを全く問題にしていない」。 http://agora-web.jp/archives/1658682.html 「この数字は、その大部分が日本軍の掃討期間(12月14日
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