OOEDO @OOEDO4 「「英国人の子どもが、醤油の匂いを嫌う権利」はあるか〜cdb、青識亜論両氏の議論を軸に」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1340430 2019-04-22 06:03:10
最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは本当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝食を』に、「ユニオシ氏」という日本人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日本人を演じている。 Breakfast at Tiffa
たまたま、 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになるのはおかしい」 という発言を見かけました。 誰が言っているかは別として、こういう発言をしている人や、心のなかでそう思っている人がいるのは分かります。飲み会のネタとしてよく見かけますしね。そういう人からすると、「容姿やコンプレックスの話は全面禁止!」なんて言われたら、反感を覚えるのは必至でしょう。 ある表現の全面禁止というのは好ましいことではありません。ただ、どんなことでもいつでも表現していいか、表現をしたときに表現をした人間が何らかの咎めや反感を一切受けないかといえば、話は別です。自身の表現によって、他人を傷つけることはあります。どんな表現でも潜在的に他人を傷つける可能性はあります。 自分が発信したことで誰かが傷ついて欲しくない、傷ついたことで咎められる責を負
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