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考え方と相撲に関するrikuzen_gunのブックマーク (3)

  • 相撲協会「女性が土俵に上がれない話とは別」 女児除外:朝日新聞デジタル

    8日に静岡市で開かれた大相撲の春巡業で、力士と子どもが土俵で稽古する「ちびっこ相撲」に参加予定だった小学生の女子が、日相撲協会からの要請で土俵に上がれなかった問題で、協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は12日、「安全面を考慮した措置で、女性が土俵に上がれない話とは別問題だ」との認識を示した。 協会関係者によると、これまで「ちびっこ相撲」などで女の子がけがをしたという報告が複数寄せられており、昨年9~10月の段階で女児を土俵に上げない方針を決めていたという。巡業を主催する勧進元などに担当親方から口頭で周知していたというが、ある協会幹部は「静岡の勧進元にうまく伝わっていなかったとしたら、それは反省点だ」と話した。 静岡市の巡業では、4日に協会の荒磯親方(元幕内玉飛鳥)から電話で「女の子は遠慮してもらいたい」と連絡があったと地元有志らでつくる実行委員会が説明している。

    相撲協会「女性が土俵に上がれない話とは別」 女児除外:朝日新聞デジタル
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
  • 横綱が猫騙しを使ったらダメみたいな風潮 - まつたけのブログ

    大相撲11月場所10日目に、横綱の白鵬が関脇栃煌山に対して騙しを2度行って勝利した件がちょっとした話題になっているようです。 その件に関して、まったく個人的に僕が「相撲ってこういうところが嫌いだなあ」と思っていることに関して書いてみます。 横綱白鵬の騙しは是か非か? 横綱白鵬が関脇栃煌山に対して騙しを2度行って勝利した件が話題、といっても「今のは見事なタイミングだった!」とかあまり肯定的なものではなく、「横綱が騙しを使うとはけしからん!」みたいな批判や苦言が多い模様。 白鵬 だまし 栃皇山 - YouTube 藤島審判長からは「まさかという感じ、普通は小兵が奇襲でやるもの」と指摘され、北の湖理事長からも苦言を呈されたとのことで、どうやら相撲界において横綱が格下相手に騙しを使うことは極めて異例のことであり、そしてそれがそのまま「けしからん!」という批判や苦言につながっているらしい

    横綱が猫騙しを使ったらダメみたいな風潮 - まつたけのブログ
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