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資料と軍事に関するrikuzen_gunのブックマーク (3)

  • 新たな戦いに「反戦デモ」を例示 陸自、不適切と指摘受け修正 | 共同通信

    Published 2022/03/30 18:22 (JST) Updated 2022/03/30 20:51 (JST) 陸上自衛隊が2020年2月に実施した記者向け勉強会で配布した資料に、「予想される新たな戦いの様相」として、テロやサイバー攻撃と共に「反戦デモ」を例示していたことが分かった。記者から不適切だとの指摘を受け回収し修正。資料は公文書管理法に基づく行政文書だが、保存期間を経過する前に誤って廃棄していたことも判明した。防衛省が30日の衆院外務委員会で、共産党の穀田恵二氏の質問に明らかにした。 資料は陸自の今後の取り組みを紹介するもので、陸上幕僚監部が作成。反戦デモやテロが、武力攻撃に至らない手段で自らの主張を相手に強要する「グレーゾーン」事態に当たるとしていた。

    新たな戦いに「反戦デモ」を例示 陸自、不適切と指摘受け修正 | 共同通信
  • 太平の江戸、忍者つらかった 甲賀の頭「秘術信用されない」 : 京都新聞

    甲賀市が刊行した甲賀忍者資料集の第2弾(同市役所) 「70歳前後より若い者は役に立たない」「学問が盛んになり、秘術が信用されない」。滋賀県甲賀市がこのほど刊行した資料集から、甲賀忍者が江戸時代の平和な世の中で自身の立場の衰退を嘆いたり、将来を不安視する姿が浮き彫りになった。編集した市教育委員会は「忍者が重んじられない状況への危惧など、ここまで切実な肉声を記した記録は珍しい。甲賀に限らず、当時の忍者全体に通じる問題ではないか」としている。 尾張藩に仕官した甲賀忍者に関する古文書の訳文や解説を載せた資料集「甲賀者忍術伝書-尾張藩甲賀者関係史料Ⅱ-」で、昨年刊行した資料集の第2弾。同藩に伝わる文書を紹介し、市内の民家で発見された文書の現代語訳も併載した。 尾張藩の史料は、甲賀の地で暮らしながら「忍び」として同藩に仕えた「甲賀五人」の頭(かしら)である初代木村奥之助(1600年代半ば~1723年)

  • 自衛隊の階級について Military Powers

    幹部とは3尉以上の自衛官をいい、部隊の指揮官等として、自衛隊の隊務の根幹を担う。 「幹部」は旧軍や諸外国の「士官」「将校」に相当する。 海上自衛隊はいまでも「士官」という用語を用いることが多い。 陸上自衛官の場合、通常は下記のように階級と地位がある程度確立している。 「曹」クラスを「下士官」といい、全自衛官のうちに占める割合が高く、自衛隊の力そのものである。 「曹」クラスの自衛官は、特技域・職域専門の技術者等として自衛隊の隊務の中堅を担う。4年以降は試験により幹部になることができる。 「准尉」とは、曹長の階級から昇進した者がなる高度な専門職的階級で、幹部に準ずる隊務を担う。3年以降は選抜により幹部になることができる。 旧軍や他国軍隊の階級構成は、「兵(陸自では陸士階級)」が最も多いが、自衛隊の場合は「曹」階級が最も多い。これは昇任試験や自衛官としての豊富な経験がなければ任官できない「曹」階

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2013/08/15
    自衛隊は、兵卒(兵長→上等兵→一等兵→二等兵)が少ないのね?。『曹』階級と云われてる下士官が割合的にはほとんど・・・。戦間期のドイツ国防軍より下士官ばかりなような…?
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