映画に関するrino5150のブックマーク (1)

  • 「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル | 文春オンライン

    10月14日、体調不良を理由に一時休養を発表した女優・仮屋ユイカ(35)。実はその裏で、彼女の主演映画を巡る脚トラブルが起こっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 トラブルが起こったのは、彼女が休養直前まで関わっていた、来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』だ。 原作・脚はドラマ『アンフェア』(フジ系)の原作者・秦建日子氏。監督は仮屋主演のドラマ『片恋グルメ日記』(TOKYO MX)の平林克理氏である。 舞台は名古屋の繁華街・栄の“女子大小路”。この街で起きた殺人事件を、ナンバーワン・ホステスの姉と、フリーターの弟が解決に導くミステリーだ。仮屋は姉の役だった。 彼女が主演に選ばれたのが今年の夏前。初の単独主演作品だったが――。 脚に不満、監督も理解を示し手直ししたが新たな問題が… 「受け取った脚が彼女には不満だったようなのです」

    「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル | 文春オンライン
    rino5150
    rino5150 2022/10/19
    脚本担当が「キスできる餃子」の秦建日子なのでそもそもの脚本にかなり難があったのではという印象。まあ、プロデューサーが何やってんの話だと思うけど。
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