自分の username/README.md を作る 何はともあれ、自分の README.md を作りましょう。 自分と同じ名前のリポジトリを作成しようとすると、かわいい注意書きが出ます。 「Public にして README を作成すると、 GitHub プロフィールを作れるよ〜」と書いてあります。 画像のように Public と Add a README file にチェックを入れて作成します。 GitHub Profile Summary Cards を使う 続きはこちらに移動しました。
概要 Slack には GitHub 連携用のアプリケーションがあって、リポジトリについて通知する仕組みがありますが、 issue 作成だけではなく、編集・削除など余計な情報も流れてきます。 今回、情報が埋もれないように バグレポート など特定のラベルがついている issue の登録時に Slack に通知する仕組みを作りました。 使用技術 GitHub Webhooks GitHub で issue を追加した時に通知が飛ぶように GitHub の Webhooks を利用しました。 Slack Incoming Webhooks 最後に Slack に通知するために、Incoming Webhooks を利用しました。 Google Cloud Functions 今回のメインの部分です。 GitHub の通知を受け取って、特定のラベルが付いた issue 登録のみフィルタして Sla
「記事を書いてみたものの文字ばかりで味気無い」、という時にちょっとだけ変化を付けられる(...かもしれない)ビジネスマンの画像をつくってみました。 GitHubに上げたので、よかったら使ってみて下さい(記事以外でも使えるかもしれません)。 吹き出しに一言付け加えて記事の合間に配置すると、アクセントになると思います。実際にこれを使って書いた記事がこちらです。このようなストーリー性のある記事には使えるのではないかと思います。 絵の下に何をしているところかを表す作者(私)の意図を書きましたが、これに必ずしも従う必要はありません(見え方が曖昧なものも多いので)。 効果的に使用するには、以下のようなことに気をつけてください。 使い過ぎない 吹き出しを付ける場合は、言葉は短くする 拡大・縮小しすぎない ちなみに全てPower Pointで一からつくっています(これをつくりたいので、Power Poin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く