その辺にいるオタク @OshigatoutoiRR @thunderbolt_g39 これ面白いですよね!!知ってます✨ 私も一回だけ東京行った時こうなりました………😂 「どこ!?!?ここどこ!?!?」ってなってましたね……やっぱり海外の方から見てもそうなのか……… 2024-04-17 21:41:12
登大遊氏が憂う、日本のクラウド、セキュリティ、人材不足、“けしからん”文系的支配:ITmedia Security Week 2023 冬 2023年11月29日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2023 冬」の「実践・クラウドセキュリティ」ゾーンで、情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室 登大遊氏が「コンピュータ技術とサイバーセキュリティにおける日本の課題、人材育成法および将来展望」と題して講演した。日本における「ハッカー」と呼ぶべき登氏が初めてアイティメディアのセミナーに登壇し、独特の語り口から日本におけるエンジニアリングの“脆弱性”に斬り込んだ。本稿では、講演内容を要約する。
「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日本発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、
前回の記事は、思っていた以上の皆様に読んでいただけたようです。ありがとうございます! shouyutechou.hatenablog.com というわけで、第二回をやっていきます。 第二回の元記事はこちらですね。 toyokeizai.net ここもまあ、あれでして。 元記事が短いのでそんなに多くはないのですが、例によって例のごとくツッコミを入れていきます。 日本人が知らない「激安お酒」のヤバすぎる裏側、を問題視する 2ページ目のツッコミどころ 3〜4ページ目のツッコミどころ 日本人が知らない「激安お酒」のヤバすぎる裏側、を問題視する 2ページ目のツッコミどころ じっくり時間をかけて発酵させることで甘味、酸味、辛味など、日本酒の複雑で深い味わいが醸成されます。 うーん、何といいましょうか。厳密では間違いではないかもしれないんですが、正確ではないということで一応。 それは日本酒に「辛味」があ
東洋経済ONLINEに2月11日より掲載されている、『食品の裏側』著者である安部司さんの日本酒記事が、非常に悪い意味で話題になっております。 ここから3回分あるのかな toyokeizai.net 『悪い意味で』と言っているのは、間違いが非常に多く、また一見すると合っているように見える意見でも、著者の思い込みだけの話であったり、知識が古いということが多いためです。 著者の方は、第二回のところで 「昔ながらのじっくり発酵させた酒がうまい」という私の意見に賛同してくれる声も多かった一方で、酒を速く作る技法である「速醸派」からはお叱りの声もいただきました。 繰り返しになりますが、あくまで酒は嗜好品です。 あくまで私の見解、昭和の古オヤジの一意見として受け止めていただければと思います。 と仰っているので、おそらく自分の知識が古い(アップデートできていない部分がある)ということに気づいておられないの
https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pl2abR35G7/ 大ヒット映画「君の名は。」などの音楽を担当し、今や誰もが知るロックバンド「RADWIMPS」。 現在は3人で活動しているが、実はもう1人メンバーがいる。 ドラムを担当していた山口智史さん。「ミュージシャンズ・ジストニア」という治療が難しい病気を発症し、8年前から無期限休養中だ。 その姿は今、大学の研究室や緑豊かな田んぼの中にある。 「いつかまたRADWIMPSのメンバーとステージに立ちたい」 病による絶望を乗り越え、自らの病気を研究し始めた山口さんの挑戦に迫る。 (おはよう日本 ディレクター 吉住匡史、記者 本多ひろみ) 異変は突然に 2005年のメジャーデビューから4年。 ファンが増え、最初は小さなステージだった音楽フェスへの参加も、年を
日本人の低い生産性の元凶、短時間睡眠とその礼賛 日中に仕事や勉強をしたり、運動をした後は、誰しも休息と睡眠が必要です。しかし、効率化と競争のプレッシャーに晒され続けている我々は、それらを軽視しがちです。私は、日本の失われた30年の元凶は「昭和の高度成長時代の働き方ノスタルジー」にあると思っています。 高度成長期は、少しでも長く働いたほうが個人も会社の業績もあがりました。そして新卒大学生を大量一括採用し、長時間残業で働かせ、「男性主体、女性はサポート」と男女の役割を明確に分け、体力勝負の男性中心の組織と昇進システムを作り上げました。 高度経済成長期の「出世するサラリーマン」 バブル期やITバブル期などの高度成長企業の職場を経験した私には、その時の様子がありありとイメージできます。日本経済や業界がうねりと熱量を持って急成長している時は、少しでも長い時間働けば、個人にも組織にも必ず結果が付いてき
LINEから36億(3.6B)パラメータの大規模言語モデル(LLM)が公開されたので早速遊んでみた。正確には遊んだのは昨日のデイリーAIニュースなのだが、面白かったのでこちらにも転載する。 細かいやり方は大先生のページを参照のこと。 例によってこんな関数を書いた def line(prompt): # 推論の実行 input_ids = tokenizer.encode(prompt, add_special_tokens=False, return_tensors="pt") tokens = model.generate( input_ids.to(device=model.device), min_length=50, max_length=300, temperature=1.0, do_sample=True, pad_token_id=tokenizer.pad_token_i
第1世代は真空管、第2世代はトランジスタ、第3世代はIC、第4世代はLSIとなります。ちなみに第5世代プロジェクトは並列推論マシンの開発を目指しました。 世界初のコンピュータ(電子計算機)は1942(昭和17)年、アメリカ・アイオワ州立大学で開発されたABCですが、これは実用機ではありませんでした。続いて1943(昭和18)年、イギリスで開発された暗号解読用のコロッサス。実用第1号として有名なのは1946(昭和21)年に弾道計算用として開発されたエニアックです。1万8800本の真空管を使用し、重さ30トン、面積は165平方メートル(50坪)あり、これまでの計算機で24時間かかっていた計算を30秒でできるというものでした。 日本では1956(昭和31)年にレンズ設計用として富士写真フィルムの「FUJIC」が開発されていますが、電子計算機の先駆けともいえる国産初のリレー式計算機を1953(昭和
健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。 こうした情報のひも付けをする際、職員が住民データの照合や突合、本人確認に使うのが「氏名」「生年月日」「性別」「住所」、いわゆる基本4情報といわれるものだ。 だがこの4情報は、コンピューターによる自動処理とは絶望的に相性が悪い。例えば氏名は「邊」「邉」など旧字・異体字の揺らぎや外字の処理が煩雑なうえ、婚姻による改名もある。よくある氏名の場合、氏名も生年月日も同一というケースが頻発する。住所は時期によって変わるうえ、人によって書き方が「一丁目四番」から「1―4」まで一意ではない。 こうした曖昧な識別符号を代替す
2023年05月12日20:25 海外「日本の建築は床下まで芸術的だ!」日本の木造住宅の土台作りを見た海外の反応 カテゴリ工業 sliceofworld Comment(75) image credit:The Carpentry Life(youtube.com) 日本の住宅は今も木造で建てられることが多く、他国にはない様々な特徴を持っています。日本の住宅の土台部分の建設工程を紹介した動画を見た海外の反応です。 Japanese Foundation Structure Explained! - Dodai (土台) - Setting up the Dodai (Foundation Beams) ※設定で日本語字幕を表示できます 引用元:動画のコメント スポンサードリンク ●commentこんなに綺麗な建築現場は初めて見た。 ●comment↑作業者というよりは職人だからだな。 ●c
本件を追いかけている人にはもはや周知の事と思料するが、改めて厚生労働省の通達を掲示する。 「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について https://www.mhlw.go.jp/content/001082323.pdf 厚生労働省から各地方自治体への通達である。国として妨害行為を認定し、各地方自治体に対してこのような事に対して適切な対応を取るよう要請したものである。 ほどなく東京都はColaboに対して「やっぱりバスカフェ続けてください、いや、続けさせてください。よろしくお願いいたします」と頭を下げに来るだろうと、俺は楽観的に予想している。 これで暇アノンは、完全に日本国政府公認のパブリックエネミーとなった。凸者だけでなく、Colaboの公金不正などと、有りもしないことを拡散し続けたものの責任も問われることになる。ネットに拡散されたデマ・誹謗中傷がこのような結果を生んだこ
今回は、ニューヨーク在住のビジネスマンで、 インフルエンサーとしても活躍されている一児の父、 ティム・チウサノさんの投稿からで、 日本への家族旅行時に受けた衝撃が語られています。 なお、この動画は先月27日に米テネシー州の学校で発生した、 銃撃事件を受けて投稿されたものです。 「私たち家族は東京の地下鉄で、 とてもキュートな『母娘』の向かいに座っていました。 6歳くらいの子が1人立ち上がって電車を降りるまでは、 少なくとも私たちは彼らが母娘だと思っていました。 妻のケリーと私はお互いに顔を見合わせ、 一体何が起こったんだろうと思ったのを覚えています。 東京で過ごす最後の夜、ケラという新たな友人と出会いました。 『黄色い帽子を被った子供が一人でいる」』という事は、 日本ではどういう意味合いを持つのか、 日本で暮らしている彼に聞かなければなりませんでした。 ケラは以下のように語っていました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く