たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB @banabanasan ソープに来る若い男の子によく言ってるんだけど、ソープに来ちゃう様な人は根本的に寂しがりだから結婚した方が良いよ。確かに独身でも楽しい人もいるんだけど、そう言う人って本当に1人が好きだったりしてソープに現れない。特に月に2-3回以上の高頻度で風俗に行く寂しがり屋は孤独に耐えられない。 2024-06-03 16:59:06
椎名林檎ニューアルバム『放生会』 2024年5月29日(水)発売 【初回限定盤】 UPCH-29472 ¥3,960 (税込) ・ケース付きハートカバー・ブック仕様 ・封入特典:ワイワイシリアルナンバー(応募締切:2024年7月16日23時59分受付有効) 【通常盤】 UPCH-20671 ¥3,300 (税込) ・初回プレス封入特典:ワイワイシリアルナンバー(応募締切:2024年7月16日23時59分受付有効) ▶『放生会』特設サイトはこちら https://sp.universal-music.co.jp/ringo/houjoya/ ▶デジタル配信はこちら https://lnk.to/RS_houjoya/ お弔いとお祭りとお祝いと。 『三毒史』に続く新作です。 前作で男声への当て書きに味を占めた椎名。 本作では、七人の歌姫たちを狙い撃ちます。 石若駿/鳥越啓介バッテリ
ボナンザ @abare_koinyobo すみません、ユニク□で万引きしかけてしまいました… セルフレジで支払いして、袋に入れて、お店出たら、どこかでピーピー音が鳴ってたんだけど、まさか私だと思わなかったからスルーしちゃって。そしたら店員さんに呼び止められて、「え?!私?!」ってなって。 店員さんと購入した物確認したら、 2024-05-27 17:59:34 ボナンザ @abare_koinyobo 1点支払いしてない物があった😱レジで読み込まれてなかった。 カゴにバンバン無造作にぶち込んで、全く数は確認してなかった。 ユニクロのセルフレジってカゴ置いたら勝手に計算してくれるじゃない?完全にレジを信用していたので、購入数の確認画面も数を確認せずそのまま進んでしまったんだよね。 2024-05-27 18:03:02 ボナンザ @abare_koinyobo 完全に私の落ち度… その後き
清 竜人25とは、ソロアーティストとして活動していた竜人が2014年に立ち上げた“一夫多妻制アイドルユニット”。竜人とその「妻」である女子メンバーで活動し、カルト的な人気を博すも、2017年6月に行われた公演「清 竜人25 “ラスト♡コンサート”」をもってプロジェクトに幕を下ろした。 今回の再結成には新たに4名のメンバーが「妻」として参加。いずれもアイドルやタレントとして活躍しているメンバーで、竜人が直々にプロポーズして集められた。メンバー4名は7月11日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われるお披露目イベント直前に公開される予定。オフィシャルSNSではメンバーの“匂わせ”がコンスタントに投稿される。 YouTubeではこのあと21:30から生配信が行われ、竜人が新たに始まるプロジェクトを自ら語る予定だ。イープラスではお披露目イベントのチケットの抽選先行予約を受付中。 KIYO
システム保守の会社だけど、障害が発生したときも女だけは通常の9-18時勤務だった。 男は俺を含めて36時間くらい働いたんだが???なんなら上司のおじさんは72時間完徹して働いてたんだが??? しかも女だけ管理職の女枠を使って昇給を果たしてた。 なんなんやこの世界。
80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ
「これ迷惑がられてるな」 「距離置きたがられてるな」 と勘づいても止められない。突き進んでしまう。 会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。 断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。 最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。 「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」 と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして 「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」 と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。 後輩は会社を辞めた。 一切連絡がつかなくなった。 凄いよな。 嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。 誰か俺を救ってくれ、
私は夫とよくラーメン屋さんに行くんだけど、私はたいていラーメンの大盛り(お腹が空いてたら半チャーハンとかも追加する)、夫はラーメン普通サイズを頼む。 すると、店員さんが「お待たせしました!ラーメン大ですね」と大盛りラーメンを夫の前に置く。なんなら半チャーハンも夫の前に置く。 それで私の前には普通サイズのラーメン。 「いや、これ逆なんです」って言おうと思うけど、いちいちいうのも角が立つ(ちょっと恥ずかしいのもある)ので、言わない。 それで店員さんが去ってから、「やっぱりこうなるよね」と言いながら夫がラーメンを交換してくれる。 「俺が食べないのが悪いんだよな」って夫は言うから「いや私が食べ過ぎるのが悪いんだよ」って返すんだけど、なんかそれも違う。 そうじゃなくて、男は女よりたくさん食べるのが普通っていう思い込みがやっぱり日本にまだあるからじゃないのかな? ちなみに私も夫も標準体型なので見た目で
2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人
トラブルで休日出勤深夜帰宅辛すぎワロタ ベッドに潜り寝てる妻を後ろからハグしたら、寝起きの声でおかえり〜つって寝返り打って抱きしめ返してくれた 頭撫でられてたら涙が出てきて、「お茶でも入れて話する?」と言われたが辞退して俺は泣き続けた 妻は半分寝ながら頭を撫で続けてくれた 感極まって「好きです…」「結婚して…」と言ったら「人妻だよ〜」「1番好きな人と結婚したよ!」と言われて号泣 世界一ありがたい存在 妻は気持ちよさそうに眠り続けているが俺は仕事に行く 早く帰れたら花でも買おう (追記) 奇跡的に早く帰れて妻の好きな花を買えたよ!!! 妻とも少し話したけど、やっぱ転職するかもしれない。心配してくれた人ありがとう
邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
暴れ熊 @abareguma 台湾在住20年超えヲタ。 歴史系院卒でありながら海外で半ブルーカラーに従事する恐らく世界唯一の男であり、初代ファミスタで世界が止まっている男。西武🦁と中日🐲。 暴れ熊 @abareguma 初めての台湾で鼎泰豐に行きたい日本人に対して、「鼎泰豐? 俺もっと美味くて安いとこ知ってるから、そっち行こ」と自分のグルメアピールに必死で相手の心情を慮ることができない台湾人に対し、「鼎泰豐行ったことあるの?」と聞くと「ないよ」と不思議な返答が返ってくる。 2024-04-21 23:08:43 リンク d.rt-c.co.jp ディンタイフォン(鼎泰豐) | 小籠包・点心の台湾料理・台北料理|公式 「世界の10大レストラン」に選ばれた小籠包(ショウロンポウ)・点心を始めとした台湾料理・台北料理のディンタイフォン(鼎泰豐)の公式ホームページ。秘伝のレシピに守られた台北本
今年1月、サカナクションのボーカル・山口一郎は、千秋楽を迎えたソロライブツアーのステージ上で自身がうつ病だと公表した。不調に気付いたのは2年ほど前。朝から晩までベッドから出られず、ライブも中止し、不安と焦りでいっぱいになった。以来、一進一退を繰り返す体調と向き合う日々を過ごし、「ようやくここまで回復した」と取材に応えた。闘病の経過、周囲の支え、病と生きる現在を語る。(取材・文:内田正樹/撮影:後藤武浩/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「最初は3カ月ぐらいですぐによくなると勝手に考えていた。でも3カ月が6カ月と延びて、1年を過ぎたあたりで、『これは一生付き合っていくのかもしれない』と思いました」 山口一郎(43)が自身の不調に気付いたのは2022年5月。サカナクション15周年の配信ライブを終えた頃だった。 「コロナ禍以降もアクセル全開でがんばっていて、その頃の僕はラジオのレギ
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