ブックマーク / www.dailyshincho.jp (6)

  • 「製薬会社とは名ばかりの“アイデア商品屋”」「開発責任者にすら生薬の知識がない」 紅麹問題で揺れる小林製薬の“儲け重視”の企業体質 | デイリー新潮

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    「製薬会社とは名ばかりの“アイデア商品屋”」「開発責任者にすら生薬の知識がない」 紅麹問題で揺れる小林製薬の“儲け重視”の企業体質 | デイリー新潮
    rmntc55211
    rmntc55211 2024/04/04
    “儲け主義”が記事から全く伝わってこないが…。技術の弱さをアイデアと奇抜なネーミングセンスでカバーする悪質な会社だということがわかった!
  • 事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ  直撃に「テレビから消えます」 | デイリー新潮

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    rmntc55211
    rmntc55211 2024/02/01
    社会正義の実現よりも、立派な事を言ってる自分への陶酔とナルシスティックなパーソナリティを感じていたのでやっぱりなという印象。でも再会した相手にドジを踏んだのは、自分に靡くはずだという過信からだろうか。
  • 26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も(全文) | デイリー新潮

    “選挙違反じゃないか”との訴えが 史上最年少の26歳で芦屋市長に当選した高島崚輔氏。エリート街道をまい進した経歴と爽やかなルックスで話題を集めたが、選挙戦では知られざる「もう一つの顔」を見せていた。 *** 【写真を見る】地元で苦情が噴出した「覆面ポスター」 高島氏は日屈指の難関校・灘中高から東京大学文科一類に入学するも中退し、米ハーバード大学に進学。在学中にNPO法人の代表理事に就任し若者の留学支援を行っていたが、2019年の休学中に芦屋市役所でインターンシップを3カ月間経験した際、街の魅力や問題点似気付いた。昨年5月に大学を卒業し、満を持して選挙戦に挑んだわけである。 当選後、各メディアは一様に清廉潔白で頭脳明晰、しがらみのない新市長だと言わんばかりに報じてきた。そうした点に市民が期待したのは言うまでもないが、実は選挙戦で、高島氏が“戦略家”として「もう一つの顔」をのぞかせていたこと

    26歳で最年少当選の芦屋市長 ソックリの名前の「覆面ポスター」戦略に地元で苦情も(全文) | デイリー新潮
    rmntc55211
    rmntc55211 2023/05/09
    あ、ルールで禁止してなければ何をやってもいい系の人なのかね。芦屋市民も不幸だなー
  • 千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」(全文) | デイリー新潮

    アニメのキャラクターが性的イメージを喚起しすぎる――。警察の市民向け動画がそんな指摘を受けた騒動は収まる気配を見せない。 【写真3枚】“性的対象物”と指摘された動画 千葉県警は今年7月16日、交通安全の啓発動画をユーチューブで公開。しかし、「全国フェミニスト議員連盟」なる団体の抗議を受けて9月10日に削除した。動画には千葉県松戸市の“ご当地VTuber”として活動してきた「戸定梨香(とじょうりんか)」という名の女の子のキャラクターが登場するが、同団体は県警部長ら宛ての抗議文(8月26日付)で、こう難じてみせたのだ。 〈セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています〉 千葉県警はさっさと動画を取り下げたこの一件を、 「当初の

    千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」(全文) | デイリー新潮
    rmntc55211
    rmntc55211 2021/10/06
    私が古いオタクなのか?交通安全の啓発にこんな露出過剰なキャラを起用する人の気がしれない。公共機関からこれを見せつけられる時の痛々しい空気を思うと辛い。こんな論争の種を蒔いた千葉県警は責任を感じるべき。
  • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機 | デイリー新潮

    「むしゃくしゃした出来事」と題されたこの手記には、2018年6月9日の凶行を決めた2日間が記される。長野県木曽郡でホームレス生活を送っていた彼に何があったのか。接見を重ね、手記を託されたインべカヲリ★氏の解説とともに掲載する。 *** 速報【難民申請者のウソ】国に帰りたくない“前科者”が1133人、申請は滞在延長の為…難民審査参与員が明かす入管の真実 速報長野4人殺人事件、なぜ警察は“猟銃男”を「射殺」しなかったのか 「前例踏襲が第一で、狙撃など念頭になかった」 祖母と最後の電話をしたと捜査資料にあるから、おそらく平成30年3月16日なのだろう。この日から絶をやめて、べ物を口にするようになった。 まず砂糖をスポーツドリンクで流し込むことから始めて、レトルトパックのおかゆ、雑炊に移り、カップ麺やパンに移っていく。 コンビニで袋いっぱいにべ物を買って、長野県木曽郡上松町にある寝覚(ねざめ

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  • GACKTが有名ブロガーを脅迫 「ココロからの殺意…」現在は削除 | デイリー新潮

    そんな人だったの!? 彼のファンはガクッとしているに違いない。〈バイ○(ママ)グラの摂取後並みにバクバク〉〈勃ちっぱなし〉。新年早々、こう三流の下ネタをブログに綴ったのは「一流芸能人」のGACKT(44)だ。現在、この記述は消されているが、削除された過激な言葉は他にも存在した。 *** 速報石原さとみの夫が「ゴールドマン・サックス」の“部長級の役職”に昇進していた 年収は「7千万円を下ることはない」 ブログは1月2日付のもので、下ネタ以外で消されたのはこんな記述だった。 〈ココロから哀悼と感謝と殺意の気持ちを込めて/この始まったばかりの一年を/どうか無事にお過ごしできることを刹那(ママ)に願っております。/帰り道の一人歩きには十分お気をつけください〉 何とも物騒なセリフである。これに対し、鋭い切り口のブログで「切込隊長」の異名を誇った個人投資家の山一郎氏(45)が、自らのツイッターで〈私

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    rmntc55211
    rmntc55211 2018/01/25
    V系っぽい言い回しで非常に好感がもてる
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