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あとで読むと労働に関するrnaのブックマーク (3)

  • RIETI政策シンポジウム - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    一昨日開催されたRIETI政策シンポジウム「人的資・人材改革」を聴講してまいりました。学習院の高年齢者雇用のシンポジウムに行こうかと考えていたところ鶴先生からお誘いをいただきましたので方針を変更しました。テーマは「ライフ・サイクルを通じた教育・能力開発のあり方を考える」というもので、第1部の報告は就学前から就労まで、第2部のパネルは女性労働にかなりのウェイトがありましたが一応就職から高年齢者雇用までカバーして、全体で「ライフ・サイクルを通じた」議論になるという設計だったようです。 http://www.rieti.go.jp/jp/events/13090601/info.html 最初にこのシンポジウム(というか、RIETIのこのプロジェクト)をプロデュースしている慶応の鶴光太郎先生から包括的な論点整理と問題提起がありました。内容は多岐にわたり、かつ以降の報告・パネルと重複する部分も多

    RIETI政策シンポジウム - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 雇用の流動化論や派遣切り問題に関して勉強になったエントリ - Demilog

    長い題名の通りでございます。書いて下さったみなさまどうもありがとうございます。雑誌「WEDGE」での大竹文雄さんの論文に関するエントリもあります。田中秀臣さんの文章を読んだ後であの煽りというか釣りみたいな題名の特集はまるで買う気が起きなかったのですが、大竹文雄さんはなかなか興味深い提言をしておられた模様です。■経済学者の田中秀臣さんのエントリとすなふきんさんのエントリなど●雇用流動化論というまやかし(田中秀臣さん)この田中さんの文章を読んで「なるほど!」と思いました。さすがプロ!シンプルかつわかりやすいです。●パイを増やそうとしない破綻主義者たちについて(すなふきんさん)上の田中秀臣さんのエントリを受けてのものですが、「不況下の雇用流動化論というのは要するに増えない労働需要の中で人間をたらい回しにしていくだけの話で、質的な解決になっていないのはバカでもわかることなのに、なんでそんなものに

    rna
    rna 2009/02/03
    いろいろまとめたリンク集
  • マクドナルド裁判の本質は何か?

    1月28日、東京地裁は日マクドナルドの高野広志店長が同社を相手取って訴えていた裁判で判決を下した。この判決はマスコミでも大変反響を呼び、同日の夕刊の一面はこの記事が大きく躍った。毎日は「マック店長残業代認定 管理職当たらず」、朝日は「店長は非管理職 残業代支払い命令」、読売は「店長の残業代支払い命令 管理職と認めず」、日経は「マクドナルド残業代未払い 店長、管理職に当たらず」といった具合である。マスコミが揃ってこのように報道している以上、国民の多くもこの裁判の質は店長が残業代を払う必要のない管理職かどうかにあると考えたであろう。実を言えば、判決を下した裁判官自身にもその傾向が見られる。しかしながら、それはいくつもの点でピントがはずれている。どのようにピント外れなのか、以下説明していこう。 まず、判決は正しく書いているのにマスコミが歪めて報道した点について。判決では争点の一つとして、「

    rna
    rna 2008/03/19
    「原告の主張の第一は残業代の支払いではなく、法定労働時間を超えて労働する義務を負っていないことの確認であった」「お金ではなく、いのちと健康」「民事訴訟上残業代請求という形で訴えざるを得なかった」
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