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読んでみたいですに関するromitaのブックマーク (2)

  • 【移住】㉚ターシャの庭。ガーデニングから生き方まで。伊豆高原で、家・庭造り。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu

    私の大好きな。 「ターシャの庭」 30万坪の敷地に咲き乱れる花々。 ハーブガーデン、野菜畑、温室、ヤギの放牧場、カヌーで移動する広い池 大木に覆われた森、ターシャの世界が色鮮やかに映し出される。 これが珈琲屋美豆の庭造りの原点ともいえる。 こんな庭に憧れて、 小さくても自分の思い描くものを形にしたい。 10年後、20年後、少しでも近づけたらいいなと 夢を膨らませながらこのを読む。 今回はそんなのご紹介。 ターシャの庭 ターシャのことを知ったのは 何年か前。 母が、 「素敵な庭を造る外国の人がいるんだけど・・」 と。 それだけの情報から 検索検索! 「そうそうこの人!」 やっとたどり着いた。 ターシャ・テューダーとは ターシャ・テューダー 1915年、アメリカボストンに生まれる。 父親は飛行機やヨットの設計者 母親は肖像画家。 彼女の一族は、みな地元の名士だった。 そうそうたる 文化

    【移住】㉚ターシャの庭。ガーデニングから生き方まで。伊豆高原で、家・庭造り。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu
  • 旅のラゴス ~ 一人旅に持って出かけるならこの一冊 - 森の奥へ

    『旅のラゴス』は筒井康隆の長編小説です。 わが家の棚にあったのは1989年発行の徳間文庫版。 買ってすぐに読んだと思いますから、それから30年が経っているのです。 その間、二度引っ越しましたが、は捨てずに持ってきました。 ワクワクしながら読んだ印象が鮮明に残っています。 けれど、エピソードの詳細はほとんど忘れてしまっていました。 前回の記事で、こののことに触れました。 www.keystoneforest.net その記事の中で、 一人旅に持って出かけるとしたらわたしはこの一冊を選ぶ、と書いた、、、それが『旅のラゴス』でした。 結局あれこれの日常に流されて、わたしの日帰り一人旅は叶いませんでした。 けれど、記事をきっかけにして『旅のラゴス』を読み返すことはできました。 少し前のある週末の一日、車窓から海を望める列車に揺られる気分で、わたしはのんびりとページをめくっていきました。 持

    旅のラゴス ~ 一人旅に持って出かけるならこの一冊 - 森の奥へ
    romita
    romita 2019/09/21
    山猫さんの記事を読んで本を読んでみたくなりました。深いお話ですね。気になってネタバレまで読んじゃいましたが (笑)
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