「DTPテクニカルガイド」へようこそ! こちらは、日経印刷株式会社が運営している、DTP(Desktop publishing)関連の情報を提供しているサイトです。 印刷用の入稿データを作成する際に注意するべき点や、技術的な情報などをまとめておりますので、右の「カテゴリー」一覧から必要な情報をお探しいただき、ご活用ください。 皆様のデータ作成にお役立ていただければ幸いです。 ※当サイトの情報は、日経印刷株式会社の推奨する入稿ガイドラインに沿った内容となっております。予めご了承下さい。
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HOME ブログ フォトショップ 印刷用データを入稿する際に「インキ総使用量を300%以下にしてください」ってマジかっ!?Photoshopのカラー設定について。 印刷用データを入稿する際に「インキ総使用量を300%以下にしてください」ってマジかっ!?Photoshopのカラー設定について。2014.07.02 デザインが完成したぁっ~!!ってことで印刷業者さんへデータを送ったら「インキ総使用量を300%以下にしてください」なんて言われたことが無いでしょうか? 「ん?ん?どーゆーこと?」 こちらでも解説していますが ⇒ 「あれっ?色味が違う・・」フォトショップで印刷データを作る際に絶対に覚えておくべき3つのこと。パソコンやテレビなどの画面は光(RGB)で、印刷物は色材(CMY+K)によるもので、発色そのものの仕組みが異なるんですね。 そのためポスターやDTPなどの場合には印刷することを前提
前回のエントリでお勧めできない、と書いた、色調補正を使ってのTAC値制御ですが… せっかくCS6で簡単になったし、あると便利かな、と思って(ぉぃ CS6の新機能「カラールックアップ」 色調補正に追加された機能です。RGBモードでの3D LUTはプリセットだけでもかなり遊べますが、これ、CMYKモード時に出てくるプリセットがあります。 … ・・・ おお!!!!!!! とぬかよろこんでみる。 ほんとはマスク作って色調補正で調整…は、必要無いところのCMYK値を極力変更しないでごにょごにょしたい、って結構特殊な目的に使うもので、できればRGBからそのように分解した方がいいと思うなぁ。 んままま、これ、使ってみましょうか。せっかくだし。 1. CMYK画像に「カラールックアップ」調整レイヤーを乗せる 内容は、 デバイスリンク:Total Ink Preview これを選ぶと、総インキ量を反映した
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