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マスメディアと検察審査会に関するroyfaceのブックマーク (2)

  • 反戦な家づくり やっぱり! 検察審査会の実態

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 語るに落ちる という言葉がある。 次の記事などはまさにこれか。 (引用開始) 2年前に審査員を経験した関東地方の男性(60)は「行政訴訟という対処は筋が違う。小沢氏は今までの発言通り、刑事裁判で堂々と争えばいいのに、提訴は戦術としか思えない」と首をかしげる。 男性は、検審が告発事実以外も審査の対象としたことを小沢氏側が「違法」と訴えた点について反論。自らの経験を振り返り、「審査するときは検察から提出された捜査資料が基になる。告発事実になくても資料に載っていれば重視しなければならないと考えるのは当然だろう」と話した。 また、「結論を出すと必ずどこからか恨まれる」とも話し、提訴によって今後、自由な審査ができなくなる可能性を懸念した。 (2

    royface
    royface 2010/10/17
    もやもやと思っていることが、スッキリとわかりやすく解説してあります。なるほど。それにしても奇妙な現実です。ホトンドSFの世界。
  • 反戦な家づくり 小沢氏の強制起訴は誰の意向か

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 今回の小沢氏強制起訴については、様々な憶測が飛びかいはじめている。 審査会事務局に「厳選」された平均年齢30歳の審査員が、マスゴミを鵜呑みにして決議してしまった結果か。 もうしそうだとすれば、審査会事務局の選抜基準にこそ、その意図が込められている。 その限りにおいて考えると、「オカミに逆らわない」「大勢にしたがう」という選択された特性がもたらした、ある意味で事故のようなモノといえるかもしれない。 他方で、これはアメリカの差し金だという意見もある。 たしかに、昨年春以来の小沢タタキは、対米従属を見直そうという小沢一郎を引きずり下ろすためのものであることは間違いない。 アメリカの意向、あるいは指示が入っていないと考える方が無理だ。 今回の

    royface
    royface 2010/10/05
    すでに結果は代表選当日に出ていて、もし小沢一郎が当選したら当日に発表する予定だったらしい。ネタを寝かせておいて好きな時に出せるのが凄いアドバンテージです。冗談でなく現実なのが凄い。
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