rs-mtのブックマーク (64)

  • 岸田総理は「執念深いエリート」…次なる狙いは「安倍・麻生への逆襲」か?(近藤 駿介) @moneygendai

    絶不調でスタートした岸田新内閣 9月29日の自民党総裁選挙で下馬評を覆して大勝した岸田文雄自民党新総裁が、10月4日午後の衆参両院で第100代総理大臣に指名され新内閣が誕生した。 しかし、甘利幹事長という爆弾を抱えこんだことで「安倍・麻生傀儡政権」と見做されたうえに、「目玉人事」がなかったことも加わり、岸田新内閣に対する国民の期待感は今一つのようだ。 日経済新聞社とテレビ東京が10月4、5両日に実施した緊急世論調査で、岸田新内閣の支持率は59%にとどまり、1年前の菅内閣発足時の74%を大きく下回った。 また、同時期に毎日新聞と社会調査研究センターが行った緊急全国世論調査でも内閣支持率は49%と5割に届かず(不支持率は40%)、昨年9月の菅義偉内閣発足時の64%に遠く及ばなかった。 さらに、共同通信社が実施した全国緊急電話世論調査でも内閣支持率は55.7%(不支持率は23.7%)と、他の世

    岸田総理は「執念深いエリート」…次なる狙いは「安倍・麻生への逆襲」か?(近藤 駿介) @moneygendai
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    rs-mt 2021/10/08
    なんか、田中宇のような、妙なもって回った感というか。「負けているように見えて実は深謀遠慮」ドラマや小説、映画ならいざ知らず・・・。
  • なんでそんなにおっぱいを揺らしたがるの?

    私は胸が揺れる表現が苦手です。 自分の日常生活にない表現だからです。 胸が揺れたら不快なのと胸の形をキープする為にブラジャーをつけています。 胸は上向きでいてほしいので、ホールド力の高いブラジャーが好きです。 だから日常生活の動作で揺れる事は殆ど無いです。 流石に走ったりしたら多少揺れるとは思いますが、人と会話している様なシーンではほぼ揺れないと思います(揺れていたとして、洋服で隠れてわからない程度でしょう) だから、友人知人の胸が揺れているところは、殆ど見たことがないです。 なので、胸の大きい人が走ったりして胸を揺らしてると、申し訳ないですが見てしまいます。 他人の胸を注視するのは良くないとわかっていても、見てしまいます。 それくらい非日常なんです。 なのでキャラクターの胸が揺れると、胸に目がいってしまいます。 おっぱい揺れてるなー、みんなおっぱい好きだなー(この揺れ方無理があるけどなー

    なんでそんなにおっぱいを揺らしたがるの?
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    rs-mt 2021/09/20
    おっぱい好きはいいが、公的空間にそれを出すのは問題かと。私的空間で楽しめばいい、が現代社会のコンセンサスと思うが。公的空間のおっぱい推しの人は、自分の嗜好が公的に認められたい承認欲求があるのだろうか。
  • いろいろ間違っています

    国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏

    いろいろ間違っています
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    rs-mt 2021/09/20
    ここに至るまで「神は細部に宿る」と言っているコメントなし(あったらごめんなさい)
  • 職ナシ、金ナシの元アイドルが赤の他人のおっさんと住んで3年…同居最後の日に起こったこと | 文春オンライン

    アイドルであり、現在はライターや作家として精力的に活動する大木亜希子さん。2018年の5月、会社員だった大木さんは会社に行けなくなり、やむなく休職。みかねた姉からの提案で、独り暮らしをする56歳の男性サラリーマン・ササポンさんとの一つ屋根の下での“共同生活”がはじまった。 その様子とエピソードを綴った『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)が大ヒット。過度に干渉しないササポンさんとの時間によって大木さんが自分を取り戻す日々は多くの共感を呼び、この7月には『つんドル!~人生に詰んだ元アイドルの事情~』としてコミックにもなった。 一方で、その生活は当初からササポンさんが定年退職するまでという「期間限定」のものだった。そうして訪れた、ササポンハウスでの最後の日――。 「それでは、ササポンこの辺で」 全ての荷物を積み終えると、私は作業を手伝ってくれた彼に礼を言っ

    職ナシ、金ナシの元アイドルが赤の他人のおっさんと住んで3年…同居最後の日に起こったこと | 文春オンライン
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    rs-mt 2021/09/20
    この「ササポン」が過去に人間嫌いになり(妻の不倫・離婚とか)人間不信になるものの、「人としていい行いをできる人間」として振舞うことを、自尊心のよりどころとしている・・・と、勝手に推測している。