凡夫 匹夫 あと一つは?
追記:特定の界隈への差別が含まれているという指摘を受けたので修正しました。 三大クサイお方が洗わないもの ・カバン・布団・コート 特に酷いのがカバン。 鞄を洗う習慣が全く無いお方は多い(と思う)。 だって臭いお方のカバンが満員電車で近寄ってくるとそれ自体が明らかにクセーから。 ランドセルみたいに革製ならともかく、布製のリュックは洗わないと汚れがドンドン奥に染み込んでいって臭くなる。 臭いお方特有の感覚での「使える」は破けるまでだろうけど、一般的には「臭くなってきた」の時点で既に使えないゴミなのだ。 そこから使ってもいいカバンに戻すために「洗う」という選択を取るのが一般的な感覚である。 革製なら何も考えずにクリーニング屋に出せ。 素人が革の手入れとか考えるな。 布の場合は大事に使いたいなら手もみ洗いがベストだが、割り切って洗濯機に突っ込んでしまうのも手だ。 もう一度言うが「臭くなってる」時点
大人になると見えてくる 子供のころは鳥山明が天才なのだとか無邪気に思ってたけど 鳥嶋という編集者が重要なんだとか、そういうのがわかってくる さらにいえば、ジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた 土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ 日本はスーツの仕事を評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない 天才が勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる そしてIT業界が糞なのは、技術者しかいないからだってことがよくわかる 技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい アニ
鈴木邦男が亡くなってしまった。ご冥福をお祈りする。 鈴木は陣営外の人にも話が通じる右翼として有名だったが、実は朝まで生テレビの成立に大きな関りがある。鈴木が居なければあの番組は無かったんである。 また風桶式に鈴木が居ねばネットの団塊叩きも無かったんである。ちょっと説明しようと思う。 新興宗教2世と六本木道場鈴木の親は民族主義新興宗教の「生長の家」の熱心な信者だった。その為大学時代は六本木にあった生長の家道場の寮に住み込みんで大学に通うと共に国粋宗教活動と学生運動に身を投じ、全共闘の左翼学生と殴りあいをしていた。最近話題の宗教二世だったのだな。 この道場は乃木坂の緑の中にあった。https://goo.gl/maps/tv9eakNek34ZLQXU6 今では生長の家の3代目がエコロジー志向になったので建物も塀も取り払われて開放的な森として一般にも開放されているが、一昔前は周囲の階段が「おば
オヨネーズ「麦畑」1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。 地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。 CoCo「 はんぶん不思議 」1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。 おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。 高野寛「虹の都へ」1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー。 パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。 THE FUSE「Boys & Girls」1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。 確かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック。 AURA「愛・オーランド」1990年4月の19位。イカ天出身のヴィジュア
私は胸が揺れる表現が苦手です。 自分の日常生活にない表現だからです。 胸が揺れたら不快なのと胸の形をキープする為にブラジャーをつけています。 胸は上向きでいてほしいので、ホールド力の高いブラジャーが好きです。 だから日常生活の動作で揺れる事は殆ど無いです。 流石に走ったりしたら多少揺れるとは思いますが、人と会話している様なシーンではほぼ揺れないと思います(揺れていたとして、洋服で隠れてわからない程度でしょう) だから、友人知人の胸が揺れているところは、殆ど見たことがないです。 なので、胸の大きい人が走ったりして胸を揺らしてると、申し訳ないですが見てしまいます。 他人の胸を注視するのは良くないとわかっていても、見てしまいます。 それくらい非日常なんです。 なのでキャラクターの胸が揺れると、胸に目がいってしまいます。 おっぱい揺れてるなー、みんなおっぱい好きだなー(この揺れ方無理があるけどなー
国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日本でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏
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