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増田とjapanに関するrxhのブックマーク (6)

  • 町営地域作り公社の俺が来たぜ

    anond:20221206001603 いやあ、耳が痛くてもげそうだぜ!やめてくださいしんでしまいます。 団体の専従者数名が就職せずに「善行」で飯って行くのが目的の全てみたいな誰も得しないショボい自己満足活動は今もザラにある。 そういうところに公金をイージーに流し込む行政の問題がまず一つ。俺に正論ロジハラするのやめてくれませんか。 最初に言っておくけどこれ全部フィクションだからね。わかった?わかったなら次に進んでよし! 分からねえ奴は増田に来る資格なし! 恐らく日中に無数にある問題日中にいくらでもある限界集落。 国の予想では近い将来人口ゼロ集落が続出すると予告されている町。 町だが、面積が無駄に広く人口密度はそこらの村よりも低い。自治体を維持するために昭和の大合併、平成の大合併で合併しまくった結果だ。 合併したのに従来の役場はそのまま支所という形で残し、行政改革をせずにくっつたけた

    町営地域作り公社の俺が来たぜ
    rxh
    rxh 2022/12/06
    何もしないワケにはいかないから調整に調整を重ねてなんとか打っている手がことごとくなるような結果にしかなっていない、というね…一時的にカネがあっても中長期ではどうにもならん、っちゅうことなんじゃろか…
  • 大正時代、華族の娘が50歳の男に売られた話

    柳原白蓮(1885年10月15日 - 1967年2月22日)、名は燁子。 大正天皇の生母である柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる。 13歳で華族女学校(現・学習院女子中等科)に入学。 1910年11月、上野精養軒で燁子と九州の炭鉱王・伊藤伝右衛門との見合いが行われた。 燁子は当日、それを見合いだとは知らされていなかった。 伝右衛門は50歳、親子ほどの年齢差・身分・教養ともあまりに不釣り合いであり、 地方の一介の炭鉱主が「皇室の藩塀」たる伯爵家からを娶るのは前代未聞のことで、「華族の令嬢が売物に出た」と話題になった。 異例の結婚に新聞では、柳原家への多額の結納金や媒介者への謝儀、宮内省への運動資金など莫大な金が動いたことが書き立てられた。 背景には貴族院議員である兄義光の選挙資金目的と、一代で成り上がった伝右衛門が後に名門華族の家柄を求めたことがあったと見られている。 翌1911年

    大正時代、華族の娘が50歳の男に売られた話
  • 過去の元号に対するイチャモンまとめ

    日経のこちらの連載と、 https://bizgate.nikkei.co.jp/series/DF150320194919/ こちらの「中国の年号と予言」という発表が面白かったので、 https://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/old/f2017/pdf/106.pdf その中で紹介されている「難陳」=イチャモンを簡単にまとめてみた。 日編長徳「徳」の字が「毒」に通じるとして貴族のあいだで評判が悪かった。 太初中国で採用されたときに不祥事が多かったとして却下された。 政和秦の始皇帝・嬴政の名前と被るとして却下された。 天保「一大人只十」と分解できる。 「家臣が十人しかいない」と読めて不吉であるとして却下された。→700年後には異論なく採用された 天仁仏教の「天人」に通じる。→むしろ縁起がいいじゃんってことで採用 長仁当時、同じ名前の芸人がいたというこ

    過去の元号に対するイチャモンまとめ
    rxh
    rxh 2019/04/05
    面白い!
  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
  • 役所がどういうところかご存じないと見受けられる

    http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2010/04/29/entry_27039510/ 役所のIT化っていうことなんだけど。 役所の文書管理を完全に電子化されると、働く職員からするともうこれが完全に「詰ん」じゃうんだよね。 役所って、ただでさえアホみたいに文書が飛び交っている。 とうぜん法律やら通達やら定款やら規約やらいわゆる「法」で動く組織な訳だから、文書できっちり管理される。 文書で管理されるっていうのは、自分がやろうとしていること全てを言葉に表わして、 微に入り細を穿って、偏執狂なんじゃないかというくらいつまびらかに説明して、 そのやろうとしていることをこれまたアホみたいにいろんなお偉い方々からのご了解を得てから行う。 これを「決裁」と言います。 例えばUSBメモリ1個買うにも、 品名、容量、価格と言った商品情報は当然、 見積書、請書、納品書、請求書

    役所がどういうところかご存じないと見受けられる
  • 日本のメーカー終了間近?

    もう日のメーカーのほとんどに、担当者は居ない。 製品のメイン開発者のほとんどが、社内に居ないのだ。 ---- 俺はプログラマー。 長年、とある組み込みマシンのメインプログラマーだった。詳細仕様、プログラムの細部、それらは全て資料化されているものの、膨大な量と難易度の為、俺が居ないと回らない状態だった。 ところが、この不景気で、俺の雇い主の某大手メーカーは、とにかく外注を切る指示を出した。 そして、俺は引継ぎ作業をして、その会社の仕事を終わらせた。 引継ぎと言っても、そもそも仕様自体が多いので、1ヶ月毎日ミーティングしたが終わらなかった。資料は電子化されているが印刷したら電話帳ぐらいにはなるだろう。更にネットワーク機器で他装置との連携機能も実装していて、それらのノウハウなどはとうとう伝え切れなかった。 プログラムも、量を減らす為にテンプレートやらマクロやらが大活躍で、そもそもLinuxカー

    日本のメーカー終了間近?
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