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ブックマーク / www.yutorism.jp (5)

  • インデックス投資という「宗教」との付き合い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎日寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。なんとなく涼しくなったマネーフォワードの資産残高を眺めながら、これからの資産運用どうするかなあと考えていたら、半年ほど前にわたしの不用意な発言(?)が晒し上げられていたのを思い出しました。 問題の発言がコチラです。 子供の頃、教科書に「南無阿弥陀仏と唱えるだけで極楽往生に行けると信じられていた」と書いてあったのをみて首を傾げてたけど「S&P500に積立投資してれば老後は安心」と言ってる人を見て納得したな。 / https://t.co/2FR1HZ08Rl — らくからちゃ@年子育児1年育休マン (@lacucaracha) 2022年6月29日 わざわざご丁寧にS&P500の過去の推移までご用意いただき、マネーリテラシーを疑われ、コメントを眺めていると精神の正常性まで心配して貰っていました笑 anond

    インデックス投資という「宗教」との付き合い方 - ゆとりずむ
  • 3ヶ月980円のコロナ保険は割りとアリな気がしてきた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日ラジオを聞いていたところ「新型コロナ感染への危機意識を高めるための具体的な事例」と称した県庁からのお知らせが流れていました。何パターンかあったんですけど、だいたいストーリーは似たり寄ったりで 『こんな状況下なのに、空気を読まずに仲間と楽しく○○をしていたらコロナに感染😣 仕事を休むことになり職場にも迷惑をかけることになりました😓 みんな気をつけようねー😚』 みたいな話ばっかだったんすよ。 マジドン引きです。 危機感が足らんのは、これを作った県庁とちゃいますか? 状況を見る限り「外したり遊びに行ったり悪いことしてなければヘーキヘーキ」なんてフェイズはとうに過ぎてるんじゃねえのん?市中に溢れているであろう無自覚感染者の数を想像すると、通勤や買い物にも最大限の警戒が必要でしょう。 またもう「上司に怒られちゃった・・・。ぴえん🥺」みたいな話でも無いでし

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  • 大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今年の春は、例年以上に冷え込みが厳しいような気がします。株式相場の冷え込みは氷点下を軽く超え、絶対零度に到達するのではないかと思うような極寒の日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 しばらく株高が続いたからか世間にも強気ムーブが広まっていたような気がします。「つみたてNISA」の後押しもあり、年始には下記のような記事も話題になるなど、庶民でもインデックスで楽々投資みたいな空気感が出てきていたように感じられます。 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 - hayato 資産運用 - shao 右肩上がりの米国株長期チャートを見せられて資産運用を始めたひとたちにとって、今回の暴落は予期せぬ出来事であり、青天の霹靂だったでしょう。さてこんな時にどうすべきなのか。 あなたが多額の含み損を抱えることになるキッカケを作った「マネーの専門家」と

    大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ
  • ソフトバンクの数千億円規模の節税がエグい - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 確定申告の季節がやってまいりました。ありったけの領収書をかき集め、申告するのさ医療費控除!!という感じで、今年も数字と格闘しております。そういや最近、Amazonがやっとこさ日国内で税金を払うつもりになったという記事を読みました。 headlines.yahoo.co.jp タックスヘイブン対策も強化されてきましたし「年貢の納め時」とでも思ったのでしょうか。同社については、薄利主義で利益を出すつもりが無いのも税務当局にとっては頭痛の種でしょうけど、払う気を持ってくれたのは歓迎せねばなりませんな。 企業の税制は、個人よりも更に複雑怪奇です。あんなに儲かっているのに、これっぽっちかよ!という会社が無いか、週刊朝日がまとめてくれていました。 (出典:法人税逃れ大国ニッポン 消費増税で内部留保463兆円のカラクリ (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (ア

    ソフトバンクの数千億円規模の節税がエグい - ゆとりずむ
  • 『背水の陣』の本当の意味は『退路を断って死ぬ気でやれば勝てる』という話ではない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎週日曜日は、真田丸とマスケティアーズを見るのが楽しみになっています。いやあ、今週も真田丸良かったですね。特に、真田親子の『井陘(せいけい)の戦い』をお題にした軍略談義。いわゆる『背水の陣』で有名な中国の合戦ですね。 一般には『退路を断って死ぬ気でやれば勝てる』といったニュアンスの慣用句としても使われることの多いこの言葉。でも真田一家の話を聞いていると 背後の心配をする必要がなくなるため、戦力を前面に集中させることが出来た 敵を油断させて城の外におびき寄せることが出来た その隙を突いて城を乗っ取ることが出来た といったおもしろいトークが出てきます。聞いていると、興味が湧いてきましたので、色々と調べてみました。 楚漢戦争 井陘の戦いは、紀元前204年に秦王朝滅亡後の覇権をめぐり、楚の覇王項羽と漢王劉邦が中国の覇権をかけて戦った『楚漢戦争』の中で起こった戦いの一

    『背水の陣』の本当の意味は『退路を断って死ぬ気でやれば勝てる』という話ではない - ゆとりずむ
    ryo0821
    ryo0821 2016/09/06
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