日本酒に関するryo_panのブックマーク (2)

  • 日本酒1杯300円!?横浜駅近にオープンした立ち飲みの日本酒処『お酒とお米 おちょこ』は最高のオアシスだ。 - しーたかの日本酒アーカイブ

    こんにちは、しーたかです。 横浜駅周辺で新しく日酒の店ができたという情報をキャッチして向かったのが、こちらのお店『お酒とお米 おちょこ』さんです。 横浜駅から徒歩で約10分。地元の人には、岡野の交差点の近くといえばわかりやすいかな? お店は1Fにあり、外から様子が見られるので、一見さんでも入りやすくなってます。 店内は全席スタンディングで、10人前後も入れば満席というところでしょうか。 で、この店、なにがスゴイかって数種類ある日酒がどれも1杯300円で飲めるんです! しかも税込みですよ?「大丈夫なの?やっていけるの?」ってこっちが心配しちゃうようなビックリプライス。 日酒のメニューはほぼ日替わりで、一升瓶が空き次第、次の銘柄と入れ換えるというシステムです。 ものすごく見づらくてスミマセン。 今回のラインナップは 白い雫 特別純米 生 にごり(山形) 不動 純米吟醸 生 おりがらみ(千

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  • 祖父の酒蔵、34年ぶり復活 33歳デザイナーの挑戦:朝日新聞デジタル

    34年前に酒造りをやめた山口県阿武町の酒蔵が3月、復活する。インテリアデザイナーをしていた33歳の6代目が、先輩杜氏(とうじ)の支援を得て、蔵の代名詞の酒と、家名を冠した新しい酒を、元の蔵で仕込み始める。 島根との県境にほど近く、日海に面した阿武町。漁港近くの路地に、木造2階建ての古い建物が立つ。「阿武の鶴酒造」の酒蔵だ。細い格子が入った戸に白壁。1915(大正4)年の創業当時の雰囲気が残る。 醸造用のタンクが所狭しと並んだ蔵で「ここもだいぶ散らかっていた」と、三好隆太郎さんは話した。隆太郎さんが生まれた1983年に、祖父の故桂太郎さんは、4代続いた酒造りをやめた。日酒が売れなくなったためだった。以後、物置のようになっていた蔵を、隆太郎さんが1年かけて片付けた。 父は酒造りの道には進まず、看板商品「阿武の鶴」は、生産を外部委託した。隆太郎さんも東京の大学で建築を学んだ後、大手アパレル会

    祖父の酒蔵、34年ぶり復活 33歳デザイナーの挑戦:朝日新聞デジタル
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