こんにちは、園田です。 不公平だと思いませんか?世の中には生まれたときから”器用な人間”がいる一方で、人一倍やっても”不器用な人間”もいたりします。 ぼくは不器用ですが、”上達”について勉強して苦手意識が消えました。なんとか博士号をとって、大学で研究をしています。話も苦手でしたが、今では人前で1時間でも話せます。(芸人さんのような話芸はないです。(笑)) そういうことで、この記事では、上達の法則について書きます!もちろん、個人の経験則だけではなく、参考文献をもとに科学的な法則についてまとめていきます。 参考文献: 『上達の法則 効率のよい努力を科学する』(岡本浩一) 著者は心理学専攻の大学教授で、認知心理学・学習心理学・記憶心理学をベースに科学的でありながら、わかりやすく解説しています。さらに詳しく知りたい人はどうぞ! 法則1:上級者をみる 何か頑張って、上手くできるようになったことを思い
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