ブログに関するsa-aoyamaのブックマーク (3)

  • 舌先から散弾銃

    ① 上島竜兵が死んだ時、特別大ファンというわけでもなかったのに何故か家でオンオン泣いた。その時はわからなかったけど、私は上島竜兵が生きているだけで社会の懐の深さを勝手に感じていたんだと思う。バカがつくほど(おそらく)優しくて、優しいが故に少しポンコツでも生きていける世の中の余裕を私は彼に見出していて、だから彼の芸風を見ても辛くなることがなく、ケラケラと笑って見れたんだと思う。社会のシステムだけではこぼれ落ちてしまうかもしれない、とびきり優しい人は、生きているだけで社会そのものが来持ちうる懐の深さや余裕を証明していた。その人が、おそらく世の中で最も辛い自死を選んだことに完全に打ちのめされたんだと思う。 ② くもってら ドーナッツ べたくなったけど あの穴は なんであいてんの? かわいいけど チバユウスケが書いた「誰かが」の歌い出しには、そういう世の中にまだあるかもしれない懐の深さや暇を感

    舌先から散弾銃
    sa-aoyama
    sa-aoyama 2023/12/31
    湯島にある「夜学バー」の店長、Jackyさんのツイートから。時々カウンターにも立ってる方のブログらしい。粋の塊のような人。
  • たまき雄一郎ブログ

    臨時国会最後の衆議院憲法審査会が終わりました。振り返ってみると、今国会も、改憲項目の絞り込みも具体的な条文案づくりも全く進みませんでした。残念です。護憲派の野党だけでなく、自民党にも改憲の熱意を感じることができません。そこで、先週、私から改正条文案について取りまとめる「作業部会」の設置を提案したところ、自民党の中谷与党筆頭幹事から、「起草のための機関」の設置が提案されました。第一歩ではありますが、明確なスケジュールを定めて議論を進めないと、作業はグダグダになってしまうでしょう。岸田総理が気で来年9月の任期中の改憲を目指すのであれば、そのための明確なスケジュールを示してもらいたいものです。 憲法審査会発言要旨(2023年12月7日) 岸田総理は、自民党の憲法改正実現部の会合で、「自民党総裁として目の前の任期中に改正を実現したい」、「党派を超えた連携を目指す改正項目について党としての考え方

    sa-aoyama
    sa-aoyama 2022/07/13
    香川2区選出の代議士、玉木雄一郎のブログ。政策の内容についてかなり詳しく書いてあって勉強になる。
  • 梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見 : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤

    この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you

    梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見 : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤
    sa-aoyama
    sa-aoyama 2021/10/03
    みんな大好きラーメン評論家
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