Java のドキュメントと言えば JavaDoc ですが 見た目があまりにもダサ過ぎやしませんかね? こんなんじゃ JavaDoc を書くモチベーションが下がってしまいます。 そこで JavaDoc を Doclava で生成するようにしました。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. するとこんな風に今時のかっこいいデザインで出力されます。 検索ボックスは、パッケージ名とクラス名を インクリメンタル検索ができて機能的にも便利です。 使い方 Maven で使う場合には reporting 要素の下に以下のように書きます。 <reporting> <plugins> <plugin> <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId> <artifac
The Maven dependency:tree is a helpful plugin that shows where all those jars are coming from in our Maven projects. The default output is text, and sometimes we want something more visual. There are two somewhat easy ways to accomplish this. 1. Using graphml output Here are the basic steps to get a more visual dependency tree like the one showing below: Since the version 2.1 the Dependency plugin
matrix projectや、普通のプロジェクトでパラメータを渡してビルドするときに、そのパラメータをもらってテストするには maven-surefire-plugin 2.5とかなら <plugin> <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId> <artifactId>maven-surefire-plugin</artifactId> <version>2.5</version> <configuration> <systemPropertyVariables> <propertyName>firefox</propertyName> </systemPropertyVariables> </configuration> </plugin> 参考 Maven Surefire Plugin - Using TestNG http://mav
第一回チキチキ 『ant から maven2へ 』~血があつい鉄道ならばこまるよね~ でPluginについて話してきました。 最初は初音ミクをからめてやりたかったのですが諸々の事情により断念。 なので、MavenのプラグインでTwitterに発言するというお遊びプラグインをつくってみました。 初音ミクに関してはおいおいということで。 ここに発表資料をおいておきます。 Maven2plugin-intro_20071219.pdf http://www.eisbahn.jp/yoichiro/2007/12/_ant_maven2.html の45:00/195:39ころからです。yoichiroさんありがとうございます。 あと、話の中に出てきたEclipseのプラグインq4eはこちら。 よくできてます。Eclipseの正式プロジェクトとして呼びかけたり、メールのやりとりも活発なので後々が楽
AndroidEclipseとMavenを連携させるメモ。 準備m2eのインストール最近はEclipseプロジェクトに統合されたらしく、簡単にインストールできるようになっている。 eclipse (3.7, indigo) + maven で WTP 使う - 電卓片手に m2e-androidのインストールAndroid用のプロジェクトを作るのに必要らしい。 以下のサイトにインストール方法が書いてあるが、Eclipseマーケットプレイスから簡単にインストールできた。既存の Android プロジェクトを Maven でビルドしたかったけど挫折した流れ - ためしにやってみたm2e-android - Android Configurator for M2E Maven Integration for Eclipse プロジェクトの作成以下を参考に、プロジェクトを作成する。Using ma
1. 環境別の設定はプロファイルで 環境毎に切り替えたいっていう設定ファイルは大抵のプロジェクトにはあると思います。DB接続先設定だったり、ロギング設定、場合によってはweb.xmlの初期化パラメータとか。最近流行り?のAppEngineだとデプロイ先の設定、開発時のcronの設定とか。こういった環境毎の設定を都度都度書き換えてなんてことをやってたらバージョン管理上うまくない*1ですし、Hudson、その他自動化スクリプトからデプロイを行ったりする際に色々とうまくないです。なので、こういった設定はプロファイルを使ってサクっと切り替えられるようにしてます。 詳しいプロファイルの使い方*2についてはそのうち別エントリで書く*3!...と思います。基本的なことはTECHSCOREさんのここを参照すればかなり分かるはずです。自分はここで覚えました。ただMaven3からはprofiles.xmlの使
Maven 2.0 のpom.xml(プロジェクト記述ファイル)についての解説です。 完全なXML定義は maven-v4_0_0.xsd を参照して下さい。 Project ルートになる唯一の要素(Element)です。 parent 親プロジェクトを定義します。 <parent> <artifactId>parent-id</artifactId> <groupId>parent-group-id</groupId> <version>1.0</version> <relativePath>../parent-directory/pom.xml</relativePath> </parent> artifactId 親プロジェクトのIDを定義します。 groupId 親プロジェクトのグループIDを定義します。 version 親プロジェクトのバージョンを定義します。 relativeP
I’ve recently implemented a code-quality dashboard at outbrain for maven java projects and hooked it into the our TeamCity continuous integration server. I was very pleased with the result, but the process had a few hickups, so I thought I’d mention them here for future generations. A code quality dashboard includes the following components: Tests status – failed, passed and skipped count along w
<project> ... <build> <!-- To define the plugin version in your parent POM --> <pluginManagement> <plugins> <plugin> <groupId>org.codehaus.mojo<groupId> <artifactId>dashboard-maven-plugin<artifactId> <version>1.0.0-beta-1<version> </plugin> ... </plugins> </pluginManagement> <!-- To use the plugin goals in your POM or parent POM --> <plugins> <plugin> <groupId>org.codehaus.mojo<groupId> <artifactI
Subversion で,タグベースの changelog を取得することは出来ない。 しかしながら,changelog はソースコードに対する作業に関する様々な情報の結晶であり,品質管理や自己満足(ぉ には非常に重要な情報源であり,作業完了時,開発ベースラインから一体どれぐらいの変更を誰がいつ何に加えてきたのかを知ることが出来たら楽しそうじゃないか? とりあえず自宅で一人で考えてても良いアイデアがでなかったので,ポルトガルvsオランダの激しい試合を見た後出社,職場の先輩に相談したりうごうごやっていたら,何となく出来そうな感じになってきた。 基本的な前提条件としては, タグは,ある特定のリビジョンのディレクトリをコピーしただけのモノである。 原則としてタグは編集されない。 この条件を満たす範囲であれば,タグ URL に対する svn -v --stop-on-copy で取得されるログエン
mavenで依存ライブラリや設定用ファイル、バッチファイルなどを含んだ配布用zipファイルを作る方法をメモしておく。 配布物のディレクトリ構成 以下のような構成の配布物を作成します。 +bin/ +sample.bat <----起動用バッチファイル(windows用) +sample <----起動用バッチファイル(unix用) +config/ +config.xml <----設定ファイル +config.xsd +backlog.xml <----backlogの設定ファイル +lib/ +sample-0.0.1.jar <----実行対象のjar +依存しているjar 実行方法のバリエーションについて jarに格納されたクラスを実行するには、以下のようなバリエーションがあります。 依存ライブラリを統合した実行可能なjarを作成し、-jarオプションの引数に指定して起動する。 依
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