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Webデザインに関するsaken649のブックマーク (2)

  • 「SEOに強いHTMLの書き方」についての個人的な見解

    SEO に強い HTML の書き方」というツイートがそこそこバズっていて、その内容に対して駆け出しエンジニアの方たちが「参考になった」などと称賛の声を挙げていたのを見かけて思うところがあったのでこの記事を書きました。 元ツイの概要は次の通り。 body > main > article > sectionに h1は 1 ページに 1 つ(要キーワード) 見出しタグは毎度 section で囲む ヘッダーメニューは nav で囲む 画像に適切な alt を設定する title / description を書く 階層を意識して書く div はあまり使わない 画像は p で囲む この記事は元ツイおよび元ツイの投稿者を批判する意図で書いたものではなく、あくまで挙げられている内容に対する個人的見解をまとめたものです。 正しいか正しくないかをそれぞれの項目のはじめに書いていますが、あくまで僕個人の

    「SEOに強いHTMLの書き方」についての個人的な見解
  • 8の倍数ルールでデザインする理由とメリット・デメリット | Yuya Kinoshita

    デザインする際に意識している8の倍数ルールについての記事です。Webサイトやアプリなどスクリーン用のデザインの際には、基的に要素の大きさを8の倍数ピクセルで設計しています。 ここでいう要素とは、コンテンツ幅、ボタンの大きさ、余白の大きさ、バナーの大きさ、メインビジュアルの大きさなど、サイズ指定が必要なほぼ全て要素を指しています。 8の倍数によるデザインルールはこれまでに16以上のプロジェクトで活用してきました。ルールを用いることのメリット・デメリットや、そのルールを使い続けている理由を当Webサイトの事例と共にまとめています。 ※フォントサイズは8の倍数ではなく、18pxを基準とした倍率計算によって算出する方法を試しています。詳しくは以下の記事にまとめています。 Webサイトで明快なデザインと運用しやすいコーディングを両立する文字サイズ強弱の仮説・検証 8の倍数で設計する理由とメリット

    8の倍数ルールでデザインする理由とメリット・デメリット | Yuya Kinoshita
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