恋愛や対人関係の苦手意識からくるあがり症と向き合って乗り越えていくことから得られた知識と経験をもとに、これからの愛の問題を語ります! ※※本サイト内では、アフィリエイト広告を利用しています※※
こんにちは、ヒロシです。 自分には人に誇れる才能が見当たらない、と感じられてしまう時に、意外なところで見落としているところがあるかもしれません。 自分にとって当たり前になっていることであるほど、それが自分の長所であると思えていないところがあったりします。 とくに心が優しい人であれば、人の長所を見てあげられるところがあると思います。 どんな人でも自分の良さを見つけてくれる人は、とても有難い存在とも言えますよね。 基本的に人は相手が自分に好意を持ってくれていると感じられることから、相手に対して心を拓いてくれるところがあります。 人に好かれる人になる為には、普段から相手の良さを見てあげることから始まるといっても過言ではありません。 人の良さを見てあげるのは、誰にも出来ることのように見えても、意外に難しいと感じられるところがあるのではないでしょうか!? それは基本的に人は他人に関心を持とうとしない
こんにちは、ヒロシです。 あなたが抱えるストレスの多くは人と人の繋がりからやってくるもの。 その一方で喜びを感じられることも、人と人の繋がりからもたらされるものですよね。 だからこそ、どんな人の繋がりを感じられるのか、によって、人生の幸福感や充実感も変わっていくことになります。 そこで、恋愛や婚活においては、相手に対して損得勘定で見てしまうことによって、判断を鈍らせてしまうところもあります。 相手のことをどのように利用しようか、と考えているうちには、自分の素直な気持ちに従っているとは限りません。 本当は一緒にいたくないのだけれども、これからのことを考えると仕方がない、と思えていないでしょうか。 あくまでも自分の人生の主人公は自分であっても、相手にとっても人生の主人公は相手であるということ。 お互いの持つ人生ストーリーは違って当たり前なのだからこそ、その違いを認められなければ、どこかで大きな
こんにちは、ヒロシです。 あなたがこれまでに出会ってきた人たちのことを思い出そうとしたときに、とくに最初に会った時の印象が大きいのではないでしょうか!? 日頃の取り留めもない会話のことは、思い出すことが出来なくても、最初に会った時の印象には大きなものがあるはずです。 学校に入学した時や会社に入社した時には、まだ相手がどんな人なのかは全く分からない。 ほぼ真っ白な状態で相手の見た目や雰囲気から、この人はこんな人なんだろうな、と思いめぐらせるところがあったと思います。 そこで、実際に話をしたり、繋がりが生まれていく中で、最初の印象と比較することで、相手がどんな人なのかを決めているところがあったのではないでしょうか。 この人はこんな感じの人といったイメージが出来ることで、自分が相手のことを認知するのに必要なことを”後付け”で集めているところもあったりします。 それだけ最初に相手に与えるインパクト
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