コミュニケーションに関するsaku_238のブックマーク (4)

  • DevRel活動について調べ始めた2023年の振り返り - みきほ氏ブログ

    こちらのブログはDevRelのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiitaの12月12日の記事になります。 この文章は、大枠をiPhone X 3の音声入力機能を使ってGoogle keepに出力したのち、はてなブログで整形したものです。 2023年に行った活動のひとつとして、ディベロッパーリレーションズについて勉強したということが挙げられます。 ディベロッパーリレーションズに関心を持ったきっかけ 私は2022年の3月から外資IT製品の取り扱う販売代理店のマーケティング部広報担当として働いています。その製品はもうクラウド上で契約できるものなので、代理店ができることって一体何なんだろうと思って悩んで2022年を過ごしました。2022年末に、「開発者との関係性づくりの活動」ということで、デベロッパーリレーションズについて関心を持ちました。 デベロッパーリレーションと

    DevRel活動について調べ始めた2023年の振り返り - みきほ氏ブログ
    saku_238
    saku_238 2023/12/12
    「とにかくユーザとMeetupする場に足を運びたい&自分も作っていきたい」 << 「オフライン回帰はうれしいけど、家庭人にはむつかしい」これなんだよなー。
  • 久しぶりにオフラインで社内イベントを開催しました! - エムティーアイ エンジニアリングブログ

    はじめに こんにちは。アプリ開発支援部の愛川です。 普段はヘルスケアアプリの開発を行いながら、社内イベントの運営スタッフとしても活動しています。 社内では月一で技術共有のためのイベントを開催しているのですが、コロナ禍になってからは完全オンラインでの開催が続いていました。 しかし、オフラインでの発表や登壇、交流の機会が欲しいという声もあり、様々な情勢を踏まえた上で、この度オフラインイベントを開催いたしました。 イベントのテーマは「うちのプロダクト/チームの技術小話 LT 会」! 今回のイベントのテーマは「うちのプロダクト/チームの技術小話 LT 会」ということで、社内の開発チームからエンジニアのメンバーをお呼びして、開発において工夫した点や苦労した点をお話ししていただきました。 当日の様子 第一部:各チームによるLT コンテナやサーバレス、グラフDB等々、バラエティに富んだ発表をしていただき

    久しぶりにオフラインで社内イベントを開催しました! - エムティーアイ エンジニアリングブログ
    saku_238
    saku_238 2023/05/16
    オフラインイベントって交流のきっかけにもなるし、組織の熱量も上がるからいいですよね!運営の皆様お疲れ様でした!!
  • 内定者アルバイトの経験が、配属前の不安と謎を安心に変えてくれた - CARTA TECH BLOG

    自己紹介をお願いします。 はじめまして。1月から入社するまでの3ヶ月間、内定者アルバイトとして参加しましたオーマエです。大学では統計や機械学習を用いた初歩的なデータ分析について学んでいました。 しかし、あまり刺さらなかったので3年次まではPythonやJS/TSで雑にWebアプリを書いていましたし、4年次はシェルスクリプトの移植性について研究していました。 Pythonは講義課題で必要になることも多く、NumPyやPandas、DjangoFastAPIなど、凡そ定番と思われるフレームワークで慣れ親しんだ言語です。一方シェルスクリプトは、授業とは全く関係なく完全な趣味です。今回のアルバイトで使ったJavaは、大学入学後、最初の半年間だけ触れた言語でした。 アルバイトを始める時、配属先にどのようなイメージを抱いていましたか? A. 完全に謎 どんなところか全くイメージできませんでしたが、実

    内定者アルバイトの経験が、配属前の不安と謎を安心に変えてくれた - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/04/04
    『きっかけは内定者懇親会で 「(今バイトしてないし)アルバイトやってみたいです」と軽く言ってみたのがきっかけ。』まじか!!?アルバイトって簡単にエントリーできるの知らなかった。
  • 開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、 CARTA 技術広報 のしゅーぞー (ShuzoN__)です。 営業チームと開発チームが分離しており「営業チームから見てエンジニアが何をやっているの」か分からない課題、ありませんか? かつてその課題に向き合ったエンジニア、かぬーさん(kanufy)にその取り組みとアプローチについて聞いていきます。 まとめ 「営業チームから見て開発チームが何をやっているのか」分からず心理的な距離感の遠さがあった エンジニアが営業チーム向けの機能リリースノートを書くと 「開発チームの仕事」が目に見えるようになった 継続的に続けると感謝される上に振り返りにも使えるし、結果的に良いことしかなかった 自己紹介 かぬーさん しゅーぞー: かぬーさん、自己紹介からお願いします。 かぬー: はい。株式会社サポーターズ(以下、サポーターズ)のエンジニアをやっています、かぬーです。主にフロントサイドを担当してい

    開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/02/02
    「セールスとエンジニアの信頼関係の構築って、こういうコミュニケーションが大切なんだよなー」って学びになりました。
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