皆さんもよく使っている みんなの知恵袋「Yahoo 知恵袋」に強烈な質問が投下された。悪意というよりも議論目的で投下されたようだが、その質問が強烈だったこと。 そして何より その質問へのベストアンサーが秀逸だったので紹介させて頂きます。 質問内容(irie120310さん) 弱者を抹殺する。 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。 自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に捕食される。 でも人間の社会では何故それが行われないのでしょうか? 文明が開かれた頃は、種族同士の争いが行われ、弱い者は殺されて行きました。 ですが、今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。 優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。 今の人間社会は理に適ってないのではないでしょうか。 人権などの話を出すのは今回はお控え頂ければと思います。 ベストアンサー(mex
就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ。そうすれば就活なんかしなくてもいい。就活をするんだったらしてもいいしした後で自殺してもしている途中で自殺してもおんなじだ。みんな自殺しよう。 いつも偉そうな能書きたれている清水だかなんだかいうアホが就活で自殺するな中小企業がどうだこうだと書いていた。清水はバカである。学生のうち99.99%は特に何の業績も上げられずにガンなり糖尿なりになって普通に情けなく死ぬ。ウィキペディアに名前も残らない。残るのはせいぜい2chの恥ずかしい書き込みログぐらいだ。増田のアカウントも消しておかないとな。さっさと自殺しろ。この世はお前のためにあるんじゃない。この世は清水みたいなアホと、そのアホに洗脳された名無しの歯車たちのためにあるのだ。ああいう奴らが偉そうに能書きたれるために社会は存在する。就活ぐらいで自殺するなと。 就活ごときで自殺するなと言っている人間は就活そ
【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記終わり】 常々不思議なのが、「痴漢をされる」のは魅力的な若い女性だけだと思っていたり、「痴漢された」と言うことを自慢と思ったり、「痴漢が怖い」という発言を自意識過剰だと感じる人がいるということ。上の記事もそうだけど、おばさんが「痴漢怖いわよね〜」とか言うと、「狙われねーよ」と笑われたりする
テクノロジーの進化が、かつて栄華を極めていた巨大企業のビジネスモデルを成り立たなくさせてしまうことがある。たとえば郵便。物流はなくてはならないが、信書について考えてみると、手紙を出すメリットはほとんどない。手書きだと温かみがあるような気がするが、別にLINEで暖かいメッセージをクリエイトすることは可能であるし、手書きの手紙をもらったら手書きで返さなくてはいけないような気がして、むしろありがた迷惑という気もしなくもない。手書きで手紙を書くのなら、往復ハガキで、返事も書いておいてほしいし、それが本当の礼儀というものではないだろうか……などと妄言を吐きたくなってしまうほどに信書の電子化は不可避であり、ドル箱であったところの年賀状もまた、衰退の一途を辿っている。 先月の話だが、電車を降りたら不意打ちに遭った。 つまりこれは、「年賀状を出して、ちゃんとした大人になりなさい」という意味である。しかも、
「日本の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日本がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 Uncovering Japan’s new golden age | Jesper Koll | TEDxKyoto バブル崩壊後 、経済成長が滞り「失われた20年」と評される日本経済。その将来について悲観論者が多いなか、エコノミストのJesper Koll(イェスパー・コール)氏は「もし生まれ変われるのであれば、23歳の若者に生まれ変わりたい」と語ります。「お金・イノベーション・人口」という3つの切り口から、日本経済が今後5~10年で新たな黄金時代を迎えると予想します。(TEDxKyoto2014より) 日本経済は新たな黄金時代に入った イェスパー・コール氏:私はエコノミストです。同時に私は日本の将来に対する真のオプティミスト(楽観主義者)でもあります。ただし、来年の国内総生産(GDP
まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »
※メールマガジン「小寺・西田の金曜ランチビュッフェ」2014年12月19日 Vol.015 <今年を振り返ったら一回転しちゃって前向いた号>より 今週AV WatchのレビューでパナソニックのDMC-LX100を取り上げたのだが、もうそろそろ4K映像の確認用にうちにも4Kテレビがあったほうがいいなということで、同社の4Kテレビを発注した。40インチのAX700という、現時点で最安の4Kテレビである。隅が暗いとか色々言われてはいるが、まだこれから機能向上や値下がりが期待できる中、4K映像確認用としてのモニターに今から高額な出費は控えたいというところで、まあイイ線なんじゃないかと思っている。まだこれから今のテレビの老朽化に伴って、4Kテレビは何台か買うことになるわけだし。 で、火曜日に届くというので原稿を書きながら待っていたのだが、なかなか来ない。18時10分にようやく佐川急便のトラックが到着
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