あとで読むに関するsakuma3900301のブックマーク (2)

  • 大人になってから自己肯定感を高めるには - こじらせ女子のつまらない出来事

    自己肯定感について言及したブログを読みました。 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog (id:bokurasha) 自己肯定感ってどうやったら上がるの? 親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係 何をやっても劣等感がすごいんだ。 暗いので、こじらせてる感じが好きな人以外は読まないほうがいい記事…。 - おおきくなりたくありません 最近、日経ウーマンですら「褒め日記で自己肯定感UP!」といった特集を毎号やっているくらいで、最近の流行なんでしょうか。 ひどく複雑で、苦しい気持ちを抱えて生きている人がたくさんいるんだと思いました。 私は母とはほぼ絶縁しています。 メールや電話を拒否している訳ではありませんが、基的には家族としても、金銭的にも一切交流しないということで合意ができています。 父は私が中学生のときに一方的に出て行ったため、いません。弟とは年に数回細々とメ

    大人になってから自己肯定感を高めるには - こじらせ女子のつまらない出来事
  • 祖母の日 - チラシ印刷の集客効果

    私にとっての母は、祖母。 10歳のとき、1年だけ祖母と共に暮らした。 この、たった1年が、その後の人生の支えとなった。 祖母のしつけは厳しく 何度も灸(やいと)を据えられて 背中にはいつもヤケドの跡が残っていた。 夏になると、海やプールで友達に揶揄された。 左利きを無理やり、右利きに矯正され トレードマークだった八重歯は糸をからめて無理やり抜かれた。 学校で女の子のスカートをめくって泣かせたときは はたきの柄で、手の甲を何度も叩かれてミミズ腫れになった。 私に初めてを与えたのも祖母だった。 少年少女文学全集と百科事典。 娯楽のない瀬戸内の島で 雨の休日は、が宝物になった。 1年が過ぎ、祖母のもとを離れた後も 「母の日」には祖母に贈り物をした。 カーネーションとか、裁縫道具とか 小銭で買えるものしか贈れなかったけれど。 祖父が海軍、父が海上自衛官だったが 祖母が私の進路について口にしたこ

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