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  • 勢いだけの国民投票ではサイコロを振るのと同じ 求められるのは「理の政治」 | | 石川健治 | 毎日新聞「政治プレミア」

    近時の憲法審査会は、とりあえず多数の賛成を得られそうな争点に絞った上で、いつ審議を打ち切り多数決による見切り発車に切り替えるか、という「日程の政治」へ移行している気配がある。 憲法改正プロセスにおいて、現状では審査会だけが、唯一「数の力」ではなく「理の政治」に徹し得る合議体だ。そこで担保された「理」が、国民が納得ずくで選択するための前提条件になる。この点が不十分なまま、勢いだけで国民投票に持ち込めば、国民にサイコロを振らせるのも同然となり、仮に改憲が成立しても、国民的基盤を得て定着することは難しい。 世界史上成功した憲法会議は、みな「理の政治」に徹し、意見が割れていなかった。立憲主義は、異質な他者との共存の思想だからである。現行憲法の場合も、1946年の帝国議会で高い水準の議論を経た上で、圧倒的多数により可決された。 ナショナリズムの応援のない憲法 日は、明治維新以来、新政府の政治組織を

    勢いだけの国民投票ではサイコロを振るのと同じ 求められるのは「理の政治」 | | 石川健治 | 毎日新聞「政治プレミア」
    sakuya_little
    sakuya_little 2023/05/05
    よっぽど自信ないんだな
  • 黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞

    <右>卒業式に臨んだ際の髪形=保護者提供(※ピアスの穴を開けたのは卒業後)<左>編み込みをほどいた普段の髪形=兵庫県姫路市で2023年3月9日午後0時15分、幸長由子撮影 兵庫県姫路市の県立高校が2月に開いた卒業式で、3年の男子生徒(18)=当時=が髪形を理由に卒業生用の席に着席することを認められなかったことが判明した。 「友人との3年間を締めくくる思い出づくりができなかった」。黒人である父のルーツを踏まえた髪形だったが、学校側の答えは「校則違反」。多様な背景を持つ子どもが増える中、専門家は「子どもを抑え付けるのではなく人権尊重を」と呼び掛けている。 教師「校内から出てくれ」 生徒は卒業式を「特別な日」と考え、巻き毛である髪質でも整って見えるよう髪を編み込んだ。「コーンロー」と呼ばれ、アフリカにルーツを持つ黒人文化の伝統であることをインターネットで調べ、父親からも話を聞いていた。 父親によ

    黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2023/03/28
    校則は守るべきだが、守らせる側も「高校生らしい」の定義とは何かはっきりさせる必要がある。俺はそうやって校則を変えさせた経験がある。
  • 鼻出しマスクで3回反則負けの日浦市郎八段 将棋連盟が懲戒処分検討 | 毎日新聞

    将棋の日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局して公式戦で3回反則負けになった問題で、日将棋連盟は7日、日浦八段に懲戒処分を検討する方針を明らかにした。 日浦八段はこの日、名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、立会人の再…

    鼻出しマスクで3回反則負けの日浦市郎八段 将棋連盟が懲戒処分検討 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2023/02/08
    ルールに納得できないなら初めから対局を辞退すればいい。
  • 「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞

    荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。

    「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2023/02/05
    G7に習うと明確な軍事力の保有どころか核武装まで視野に入るし、銃や大麻の所持合法化も検討する必要がある。そこまでやるなら「外国を見習え」を聞いてやらんでもない。
  • 羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2023/01/22
    羽生先生が実に楽しそうなのが印象的
  • 羽生の一手に「恐ろしい」「異次元」 大盤解説会場どよめき 王将戦 | 毎日新聞

    藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪府高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が21日、高槻市で始まった。対局は午後に入り、藤井王将の陣内に飛車を打ち込むなど、羽生九段が積極的に攻める場面が相次ぎ、現地大盤解説会の場内は大いに盛りあがった。 副立会人を務める稲葉陽八段は「1日目はゆっくり進むかと思いましたが、いきなり激しくなりました。羽生九段がかなりアグレッシブに指していますね」と指摘。羽生九段が1四角(53手目)と着手した瞬間、稲葉八段が「おー、すごい」とつぶやき、「羽生九段の研究だとすれば恐ろしい」と反応した。

    羽生の一手に「恐ろしい」「異次元」 大盤解説会場どよめき 王将戦 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2023/01/22
    将棋星人vs将棋星人
  • 「楽に稼げるアルバイト」を始めた若者が10日で逮捕されるまで | 毎日新聞

    sakuya_little
    sakuya_little 2022/11/21
    「沖縄市で育った。「周りの友達もそうだったから」と高校には進まず、引っ越し作業員などの職を知人の紹介で転々とした。」……これだよなぁ。
  • 「首相になってほしい人」1位は河野太郎氏 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞が19、20日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者639人に、日の首相になってほしいと思う人の名前を1人挙げてもらった。最も多くの回答者が挙げたのは河野太郎デジタル相の93人(全体の15%)。次いで岸田文雄首相の74人(同12%)だった。 何らかの回答を書き込んだのは516人(…

    「首相になってほしい人」1位は河野太郎氏 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/11/21
    はてなの面々が反対ならこれでいいんだろうな
  • 最低賃金「30円以上」引き上げへ 過去最大、物価高騰を考慮 | 毎日新聞

    今年度の最低賃金の目安額を決める議論が始まった中央最低賃金審議会=東京都千代田区で2022年6月28日、小鍜冶孝志撮影 2022年度の最低賃金の引き上げ幅(目安)について、「中央最低賃金審議会」(厚生労働相の諮問機関)の小委員会が全国加重平均で「30円以上」の額とすることで最終調整に入ったことが31日、関係者への取材で分かった。8月1日に最終協議に入り、同日中に決着する見通し。円安などによる物価高騰を考慮した結果で、実現すれば過去最大の上げ幅になる。 最低賃金は全ての労働者に適用される時給の下限で、現在の全国平均は930円。労使の各代表と有識者委員で構成される国の審議会で目安を毎年示し、目安を参考に各都道府県の審議会で確定させる。

    最低賃金「30円以上」引き上げへ 過去最大、物価高騰を考慮 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/08/01
    18円かと思ってた。大丈夫なんかな。
  • 所信演説の現場から:昼は大学、夜はキャバクラ「期待するだけ無駄」格差に苦しむ女性 | 毎日新聞

    生活保護を受給する母子家庭での生い立ちなどについて話した女性=2022年6月16日午後1時24分、川平愛撮影 「親ガチャ」という言葉がある。カプセル入りの玩具「ガチャガチャ」や、中身がランダムで決まるオンラインゲームのアイテムのように、子は親を選べず、家庭環境次第で人生が決まってしまう――。そんな意味を持ち、インターネットを中心に広がる。岸田文雄首相は就任直後の所信表明演説で「格差やそれがもたらす分断が大きくなっているとの指摘がある」と述べた。生まれた時の境遇から抜け出そうともがく若い世代の声を聞きたくて、「親ガチャという言葉を初めて聞いた時、腑(ふ)に落ちた」という女性に会いに行った。

    所信演説の現場から:昼は大学、夜はキャバクラ「期待するだけ無駄」格差に苦しむ女性 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/06/18
    生活保護世帯に仕送りする大学生ってのがまずおかしい。どうなってんだ。
  • 識者はどう見る? 北海道新聞記者逮捕 「報道の自由」どこまで | 毎日新聞

    記者の不起訴処分を報じる北海道新聞の4月1日朝刊紙面。編集局長名で「不起訴に当たって」とコメントを掲載した 北海道旭川市の国立大学法人旭川医科大で2021年6月、取材をしていた北海道新聞社(道新)の20代の女性記者が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。今年3月に不起訴処分となり捜査は終結したが、取材中の記者が逮捕されたことで、社会的に関心の高い問題についての「報道の自由」がどこまで許されるのかが問われた。 道警などによると、記者は6月22日、立ち入り禁止とされた同大構内に許可を得ず立ち入ったとされる。 この日、同大では吉田晃敏学長(当時)の解任を審査する学長選考会議が開かれていた。吉田氏は新型コロナウイルスの感染者受け入れを訴えた同大病院の院長に辞任を迫る発言をし、学長選考会議が設置した外部調査委員会がこれをパワーハラスメントと認定。吉田氏は6月17日に文部科学相に辞任を申し出たと公表し、選

    識者はどう見る? 北海道新聞記者逮捕 「報道の自由」どこまで | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/05/22
    「報道の自由」って検閲されないとか電波止められないとかそういう話だと思うんだけど、何で不法侵入の自由まで含めて話してんの。
  • 「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞

    東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた日系ブラジル人のアンドレ・クスノキさん(35)が、職員から暴行を受けてけがをしたとして国に損害賠償を求めた裁判。昨年12月に東京地裁で行われた口頭弁論では、クスノキさんを押さえ込む「制圧」に加わった入国警備官が出廷し、証言した。入管職員の証言が公開されるケースは珍しい。自らの行為の正当性を主張したが、過去には過剰な制圧行為が裁判で違法と判断されたケースも複数ある。後編では、入国警備官の証言から、職員に暴行されたという訴訟が相次ぐ背景を考える。【上東麻子/デジタル報道センター】(前編はこちら) クスノキさんは2018年10月5日、収容中の東京入管から茨城県牛久市にある東日入国管理センターへの移送を告げられた。友人たちが面会に来られなくなることや同センターで自殺者が出たと聞いていたことから、クスノキさんは移送を望まないと伝

    「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/02/14
    そりゃ「痛い!」って言われたからやめました…じゃ意味がないからな。バリケード張って抵抗してる不良外人相手なら正しい行為だと思うよ。
  • 「うるさい、静かにしろ!」 入管施設「制圧」の実態 映像入手 | 毎日新聞

    「倒そう、制圧、制圧」。手袋をはめた制服姿の入管職員が、収容されていた日系ブラジル人男性を6人がかりで押さえ込み、「痛い、痛い」と叫ぶ男性の腕をねじり上げた。「痛いじゃねーんだよ」「うるさい、静かにしろ」。職員の大声が響き渡る。これは、男性が東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた際に職員による暴行でけがをしたとして、国に損害賠償を求めた裁判で東京地裁に提出された証拠のビデオ映像だ。入管収容施設で外国人が職員に暴力を振るわれたと訴える裁判が相次いでいる。入管の収容施設で、何が起きているのか。前編と後編に分けて伝える。【上東麻子/デジタル報道センター】(後編はこちら) 暴行を受け負傷したとして国を提訴 訴状などによると、2018年10月5日、東京入管に収容されていた日系ブラジル人、アンドレ・クスノキさん(35)は入管職員から、茨城県牛久市にある入国者収容所「東日

    「うるさい、静かにしろ!」 入管施設「制圧」の実態 映像入手 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/02/13
    「トイレに机をバリケードにして立てこもるクスノキさん」またこういうパターンかよ。
  • ワールドスポーツの扉:スポンサー契約は「東京五輪まで」 お金がないメダリストの現実 | 毎日新聞

    自転車女子オムニアムで銀メダルを獲得して笑顔を見せる梶原悠未=伊豆ベロドロームで2021年8月8日、佐々木順一撮影 メダリストもお金がない。昨夏に開催された東京オリンピック後の話である。スポンサーとの契約は「東京五輪まで」というケースが多く、競技生活の継続に苦労するアスリートもいるという。そんな逆境をはね返し、海外へ武者修行に飛び出した選手がいる。 届いた海外からの招待状 自転車女子オムニアムで銀メダルに輝いた梶原悠未(24)=筑波大大学院。2021年8月、静岡・伊豆ベロドロームで行われた東京五輪トラック競技で、日自転車界女子初のメダリストとなった。最終盤で落車しながらも、冷静さを失わず総合2位でフィニッシュ。最愛の母有里さんとトラック上で涙ながらに握手を交わした。 現役大学院生という異色の経歴もあり、五輪後はテレビに何度も出演。競技に全てをささげていた時期と変わって、慌ただしい日々を過

    ワールドスポーツの扉:スポンサー契約は「東京五輪まで」 お金がないメダリストの現実 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2022/01/17
    「スポーツが上手い」ことは直接的にお金にはならない。それで客を呼べてこそ。メダリストだろうがチャンピオンだろうが、人気が無ければ意味がない。必要なのは選手ではなく競技の育成。
  • ウーバーイーツ配達中に死亡事故 自転車運転の28歳を在宅起訴 | 毎日新聞

    sakuya_little
    sakuya_little 2022/01/14
    Uberなら無条件に責任を押し付けていい、と勘違いしてる連中が多い。
  • 安倍晋三元首相、再び不起訴 「桜を見る会」巡る寄付の立証困難 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相(67)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は28日、公職選挙法(寄付の禁止)違反容疑などで不起訴となり、検察審査会から「不起訴不当」の議決を受けた安倍元首相を再び不起訴処分とした。再捜査で前夜祭の参加者を幅広く事情聴取したものの、提供された事が、会費を上回って寄…

    安倍晋三元首相、再び不起訴 「桜を見る会」巡る寄付の立証困難 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2021/12/28
    はい、おしまい。お疲れ様でした。
  • 温泉入浴で腸内細菌に変化 九州大、別府での研究を中間報告 | 毎日新聞

    温泉の免疫効果を大分県別府市などと実証研究している九州大は15日、治験者40人のデータを基に「温泉には特定の病気のリスクを下げる効果がある」とする中間報告を発表した。来春までに計100例を集め、国際的な学術誌へ論文を発表するという。 九州大都市研究センターや九大別府病院の医師らの研究グループは人の腸内に住む膨大な種類の細菌に着目。日人1万8000人の腸内の細菌環境のデータベースを活用した検査キットで、かかりやすい病気のリスクの数値化ができるという。 実証研究では、入浴の前後で、どの細菌がどう増減するかを調べるため、治験者40人には初日に採便、採血、採尿した後、指定の温泉に毎日入浴してもらい、1週間後に再び数値を計った。

    温泉入浴で腸内細菌に変化 九州大、別府での研究を中間報告 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2021/12/16
    いや怖いわ
  • 「外国籍理由に生活保護却下は違法」 ガーナ人男性が千葉市提訴 | 毎日新聞

    外国籍であることを理由に生活保護申請を却下したのは生活保護法に反するとして、千葉市のガーナ国籍の男性(31)が14日、市に処分取り消しを求める訴訟を千葉地裁に起こした。 訴状などによると、男性は日語などを学ぶために2015年に来日、日語学校を卒業した。就労ビザを取得してパン屋で働いていたが慢性腎不全などを患い、週3回の透析治療が必要となった…

    「外国籍理由に生活保護却下は違法」 ガーナ人男性が千葉市提訴 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2021/12/16
    何をどうしたら「日本国内に住む外国人」が国民に含まれるんだよ、ありえないだろ。そもそもこいつは住んでるんじゃなくて滞在してるだけの正真正銘のガーナ国民だろ。帰れ、母国に頼れ。
  • 通学定期を不正購入 20代容疑者2人逮捕 FBで120人に転売か | 毎日新聞

    sakuya_little
    sakuya_little 2021/12/06
    またベトナム人か
  • 武道の達人100人が工藤会から市民を守る 福岡県警の保護対策 | 毎日新聞

    全国唯一の特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)の壊滅を目指す「頂上作戦」で、福岡県警が取り締まりとともに力を入れてきたのが、暴力団の襲撃から市民を守る「保護対策」だ。8月に死刑判決を言い渡された工藤会トップで総裁の野村悟被告(75)が裁判長を威圧するような発言をしたことで、その存在感は高まっている。 保護対策を担うのは、県警組織犯罪対策課の「保護対策室」だ。武道などにたけた約100人で構成。県警は詳細な配置や活動内容を明らかにしていないが、情報提供者や被害者、元組員などの保護対象者に全地球測位システム(GPS)付きの通報装置を渡すなどして24時間態勢で警戒を続けている。暴力団による民間襲撃の防止を目指す全国初の保護対策室は2013年3月に発足した。 発足前は、工藤会の関与が疑われる市民襲撃事件が相次ぎ、12年8~9月には北九州市小倉北区で飲店関係者やタクシー運転手が顔を切られるなどし

    武道の達人100人が工藤会から市民を守る 福岡県警の保護対策 | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2021/11/20
    やられる前にやってほしい。多分、それなら半分の人数で足りる。