タグ

キャリアと会社に関するsally327のブックマーク (4)

  • 出世する気のない会社員の生存戦略 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 赤ちゃんが産まれてから、ちょうど4ヶ月になりました!! 一生懸命ズリバイの練習をしたり、興味深そうに鳥さんを眺めたり、喃語のバリエーションも増えてきたり、毎日元気いっぱい成長していく姿に癒やされております。 こうして毎日成長を見守ることが出来るのも、半年間の育児休業のお陰なので、制度を作ってくれた先人たちや送り出してくれた職場の皆様には感謝感謝です。 育休開始当初は「私が居なくなってグチャグチャになってないかな。みんなの不満が爆発して帰る場所なくなったりしないかな。」と不安で一杯で、貸与スマホを定期的にチェックしていましたが、幸いうちのチームは残ったメンバーで躓きながらも上手に回せているようでほっとしました。 最近は月例部会にオンライン参加したり、後輩から面白事例の相談を受けたり、ご隠居様みたいな形で会社との関係を持っていますが、私よりさらに長い育休を取得し

    出世する気のない会社員の生存戦略 - ゆとりずむ
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance

    久しぶりのガチンコSIネタ。 「人生のファイナルアンサーが見出せません。」「何なの?スイーツなの?」 SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。 私が感じた範囲で、きっとこういうことでSIerの中にいて閉塞感を感じているのかなぁと思う点を書いていきます。 技術的興味関心にマッチするかどうかは運 私は5年間SIerで働いていますが、自分の興味関心のある技術仕事(=プロジェクト)で触れることが出来る機会は基的に相当少ないと感じます。これが閉塞感を生んでいる一因だと思います。 仕事Javaやりたいと言ってもJavaが出来る案件に自分がめぐり合えるかどうかは、ちょっと語弊がありますけど基は運です。SIerは複数のプロジェクトを当然抱えており、あなたが無事プロジェクトが終わった時に次にアサインされるプロジェクトが.NETの案件しかなかった、というのはよくある話。また、会社の方針で

    SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance
  • 「会社の肩書に頼らずに生きていくためのメソッド」―ランサーズ 秋好陽介氏に学ぶ | キャリアハック(CAREER HACK)

    「組織に所属しない働き方」にはメリットも多いが、当然ながらリスクも伴う。会社の庇護が無い中で、フリーランサーはどのようにキャリアを築いていけばいいのか。そのとき求められるものとは?“仕事を出す側”も含めた方法論を、クラウドソーシングサービス『Lancers』代表の秋好陽介さんに訊く。 ▼インタビュー第1回はこちら クラウドソーシングの第一人者、ランサーズ 秋好陽介氏に訊く―「人生の選択肢を増やす、新しい働き方」  から読む 新しい“モノサシ”の重要性。 ― “新しい働き方”が今後広がっていくにあたって、エンジニア・クリエイターの側に求められるのは一体どんなことなのでしょうか。 先ほどは、我々プラットフォーム側がどのような“育成装置”を用意できるか、という話でしたが、フリーランサーの側には「自分を売り物としてどう見せていくのか」といった意識がより求められると思います。 どのスキルを伸ばしてい

    「会社の肩書に頼らずに生きていくためのメソッド」―ランサーズ 秋好陽介氏に学ぶ | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 1