こんにちは、ライターのあだちです。お初にお目にかかります。 昨年9月に12年間務めた会社を辞め、「学習塾」と「人事コンサルティング」を生業とするため会社を作りました。欲を出さず、全力で細々とやっております。今後ともお見知り置きをお願いします。 さて、本日の話題は「提案書」についてです。 【こちらもおすすめ】 そもそも提案とは? 物売りであってもWebサイトの制作であっても、はたまた飲食店であったとしても、仕事を取らなければ会社は潰れてしまいます。 そして、商品が巷にあふれている今、仕事を得るためには「買い手」に自分たちのサービスや商品の魅力を十分に伝えるために「提案」が必要です。 もし「提案」がなければ、お客さんは「他と何が違うの?」「我々がそれを買う理由は?」といった情報をすべて自分たちだけで調べなくてはいけません。それどころか、その情報を自然と得ることができなければ見向きされないことも
勉強はできるけど、仕事ができない サラリーマンの悲哀 あなたの会社にもいますよね ここは学校じゃないことが分からない人たちが 学歴社会の日本では、偏差値の高い大学の出身者は就職で有利だ。しかし、勉強ができる人に限って、会社で役立たずのレッテルを貼られていませんか? 彼らに足りないものは、一体何なのだろう。 悪いのは自分ではなく会社 「僕は麻布高校からストレートで東大に入りました。学生時代、勉強はいつも簡単に感じていたし、失敗や挫折をしたこともありませんでした」 こう語るのは、東京大学経済学部を卒業後、大手証券会社に入社した峰岸一太さん(31歳・仮名)だ。入社当初から、「君はホープだ」と期待されていた。 「1年目の秋、早速あるプロジェクトのプレゼンを一任されました。一人で仕事を任されたのは、同期の誰よりも早かった。自分は期待されているんだと張り切って資料を作りこみ、頭の中で何度もシミュレーシ
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