途上国の電力不足をサッカーで解決!ハーバード大で発明された自家発電型サッカーボールの新ムービー! 2011.08.10 植原 正太郎 植原 正太郎 以前にもgreenzでご紹介した、ハーバード大学の学生によって発明されたサッカーボール『SOccket 』。なんとこのボールでサッカーして遊ぶだけで、発電することができるんです。途上国の電力不足の解決を目指したプロダクトが、まもなく製品化されます! 世界初の自家発電型サッカーボール“SOccket”は、キックされたり、転がったりして生まれる衝撃をエネルギーに変換してしまいます。15分間のサッカーで、小型LEDランプ3時間分の電力が充電されます。 前回の記事でご紹介したときにはなかったですが、プロモーション動画が完成しております。ぜひこちらをご覧ください! とある男の子が、外でおもいっきりサッカーをして遊んだあと、ボールに充電されたエネルギーで机
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