タグ

マスコミと東北地方太平洋沖地震に関するsammyaddのブックマーク (3)

  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
  • 【コラム】パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法 - AMOKNの日記

    日は知り合いのDQNなチャラ男君と弟子の見習い君がお届けします。 チャラ男「PV至上主義は終わってるなんて話もあるけど、腐ってもPVよ。 PVないと、次の展開もできないじゃん。そのためには炎上マーケティング。 その中でも最強なのが、やっぱパニックっすよ。パニック。無知な人間を騙して、tweetさせるの。これ最高!!!ヒャッハーーーーーーーー!!! しかも、同じ炎上マーケティングでもパニックをあおる側にまわると自分は攻められないのよ。」 見習い「えっ、どうするんすか?」 チャラ男「簡単簡単。今日は特別にただでパニックをあおるための十箇条を教えてやるよ。 1) 言葉尻に勘違いさせるような重要な表現をひっそりと混ぜるのよ。勘違いしてくれたら、これ最高。大事な表現をサマリーで省略するのも裏テクだから。 2) 質的に重要なことが何かなんて事は絶対触れてはいけない。パッと聞きの印象こそ全て。金持ち

    【コラム】パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法 - AMOKNの日記
  • 電力会社の広告の禁止 - box96

    福島原発がこういう事態になって、ネットでは電力会社の原発推進広告を批判する発言をあちらこちらで見かけるようになった。さらには、草野仁、星野仙一、勝間和代、岡江久美子、北村晴男、薬丸裕英といった原発推進のテレビCMに出演していた人々やそうした広告をさかんに流していた放送局についても批判されている。一方、電力会社は、事故がおきてこの一ヶ月間、原発推進広告を「自粛」しているようで、いままで大量に発信されてきた「原子力はクリーンエネルギー」のメッセージは、3月11日を境にして、テレビからもラジオからもまったく流れなくなった。 ずいぶんと姑息である。気で「地球のため」だと思ってるなら、いまこそじゃんじゃん原発広告をながせ。草野仁も星野仙一も勝間和代もいまこそ原発のすばらしさを大いに語れ。放送局も新聞社も原発事故の報道なんか一切しないでいいから原発の必要性だけを連日特集しろ。ほとぼりがさめたころに再

    電力会社の広告の禁止 - box96
  • 1