わかめ @senseiwakame そういえば父。『教養を意識して身に付けなさい』と口煩く言うので理由を尋ねると『教養がないと冗談のレパートリーが、セクハラとパワハラと下ネタだけになる』と言われ、おーっとなった。具体的な方法を聞くと『好きなものを見つけろ、あと好きなものに囲まれている人と繋がれ』と言われ更に納得。 2022-01-18 19:53:29
まずは文章の「構造化」が重要だ! 読解力を得るためには、まずなにを意識すればよいか? 文章の構造を把握することだ。 国語の教科書にしても、試験問題にしても、そこに出てくる文章はすぐれた文章だ。ネットで書き散らかされているような悪文は出てこない。すぐれた文章というものには、つねにしっかりとした文章の構造が存在する。それを把握せずに、「文章を読んで内容を短くまとめよ」などという設問に答えられるわけがない。求められてもいない感想を書いたり、グズグズのあらすじを書くのがオチだ。 国語というと文科系の代表教科と思うだろうが、それは違う。『ドラゴン桜2』の太宰府治先生が言うように、「国語は科学」であり、「創作は建築学」だ。しっかりした構造を持たない不良建築が審査を通らないように、構造を持たない悪文が試験に出題されることはない。
タイトルを見た瞬間私の中のインターネットの心が「お金のことを考えたくないって言ってるじゃん!!!」と叫びます。でもマジで一回勉強するともう考えなくてよくなるから! オモコロのPR記事がめっちゃよくて、私はこれまで30年近くを「だらしない派」として過ごしており、これは性格なんだよな…と思っていました。この記事に書いてあるだらしないエピソードをほぼ全部体験しています(最後のエピソード以外)。 読んでるとメチャ元気が出る(時々はしごを外されてニャーンとなる) でもお金への「???」みたいな感じ、ある日突然霧が晴れるみたいになるのでそこまで頑張って生きよう / “【徹底討論】あなたはどっち?お金関係だらしない派vsしっかりしてる派 | オモコロ” https://t.co/UMmIXmlYDC — 青柳美帆子 (@ao8l22) 2021年3月5日 ちな私も運転免許取れなかった(学生時代払ったけど
この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た
「普段日本で生活をしていて、英語が話せなくても困ることはないけれど、街を歩くと外国人観光客をよくみかけるようになったなあ。もう一度英語を勉強してみようかな」と思っているあなた。 また最近少しずつ仕事で英語を使う機会が増えてきて危機感を感じているあなた。 なんとなく英語をやらないといけないなあと感じてはいるけれど 「いまさらやっても遅すぎるかな…」 「大人になって英語って習得できるんだろか」 「記憶力も落ちるって言うし、やっぱり無理なのかな…」 「勉強したいけれど、忙しいし…」 そんな思いをお持ちの方も多いと思います。 そこで私がお伝えしたいことは、「自分にあった正しいやり方で取り組めば大人になってからでも英語はできるようになる!」ということです。 この記事では、英語学習を再スタートしてみようかなと思っている忙しい大人のあなたのために、 ・英語学習を継続させるためのコツ ・まずは無理なく英語
世の中にはいろんな学習法が存在します。 テキストを何度も読み直す、覚えたいところにアンダーラインを引く、語呂合わせで単語を覚える……。 誰もが一度は試しただろう定番のテクニックばかりですが、実はいずれも科学的には否定されているのをご存じでしょうか? これらの手法は、一部の教育者が自分の経験をもとに編み出したものにすぎず、近年の実験では効果が再現されていません。 「学習法」の世界には、こんなことがよくあります。とっくに否定されたテクニックなのに、なぜか強い影響力を失わず、教育の現場で「定番の勉強法」として使われ続けるのです。 そんな実態を明らかにしたのが、2016年にアメリカ進歩センター(CAP)が行なった調査です(1)。 これは、およそ3,000人の教育関係者を対象にした研究で、すべての参加者に「科学的に間違っている学習法」を提示したうえで、「どの方法が有効だと思いますか?」と尋ねたもの。
ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで本当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分
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